http://www.angle-j.com/archives/000724.html
電子書籍は、今後の発展もさることながら、明日からでもすぐやってほしいのは、
データ状態で出版する本を「国会図書館」のように国家機関に提出、そして国家がそれを保存すること。
今はほとんどが、電子データとして入稿されるのだから何の不便もあるまい。
予算も、すべてのデータを巨大サーバーで保存するのだから驚くほど効果に比べて小額で済むはずだ。
あと、日本ではなぜPDAがあまり普及しないのか、というのも
電子書籍の今後に関係している気がする。俺も欲しいなPDA。ノートパソコンより。