INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

DEEP23後楽園大会を見ました。

前のほうの試合では、新空手やアルティメット・ボクシング(懐かしい・・・)でも活躍するという恩田剛徳選手が印象に残りました。寝技の際で、すりぬけて上になるのもうまいし、打撃にもキレ、というより迫力がありました。


三崎和雄vs小路晃は、ストレートのうまい選手はやっぱり主導権を握りやすいのだな、と実感。あと、フロントチョークというのは締めた末に抜かれると、普通は下になってしまうのだが、今回のようにマウントというか上に覆いかぶさってのフロントが、偶然ではなく狙ってできるのならすごいね。
三崎和雄vs長南亮や、解説を務めた滑川康仁との試合が今後は楽しみ。



中継で一番いやだったのは、シンペー氏の実況だった。
矢野武アナウンサーだったら、もっと美しく迫力ある言葉をつむいだだろうにな・・・

再放送も今後あります

Dialog to Mr.urine trouble

From comment in 2/19

urine trouble 『今日は、新質問ある。 青木真也選手は格闘技を終わりましょう。 警察がなりたい。 でも、backstage trouble は 問題 でしょうか?


  たかせ だいじゅ選手は 警視庁と 練習 した。 たかせは ”たくさん 強い 選手 ある。 coleman より 警察の柔道家 ほう 強い てすね。”

 青木も それを 思いますか?  柔道家は いしょに 話す ので、”警察の道場はhellですよ。” 本当てすか? gryphonさんは、伝説を 見せて ください!』


One
back stage trouble have nothing to do with AOKI Shinya.It is said that this trouble was done by only suporters and seconds.
because Shooto leader said "this trouble hurt value of two fighters".It means these two fighters did not have direct relation to this trouble

Two
"Is Police's Judo Dojo hell?"
Yes,this dojo's training and sparring is dangerous,
TAKASE said"In ordinary gym,sparing continue to tap,Police Dojo7s sparing start from tap"

many Many strong JODOmen work in Police office.and Plice office have to think of not only Judo rule,but aldo street technic whwn they facet crazy criminal.So They have "hidden technic".(This is rumor).

Other rumor,
Police judo dojo's teacher offten said"You can die here!! let's die! You chould die! You must die!"


What does AOKI think of relation between JUDO and JIUJITSU?
I do not know,maybe he talk about this.
But maybe AOKI is also pround of JUDO.He was "kyouka senshu".This means he was elite of JUDOmen.
other former KYOKA senshu are OYAMA Shungo,NAKAMURA kazuhiro,MURATA ryuichi,and medalists etc..............



まあ、意味は通じるだろうと思う。

毎日新聞書評欄

今週の本棚:中村達也・評 『人口減少社会は怖くない』=原田泰、鈴木準・著
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/02/19/20060219ddm015070173000c.html


今週の本棚:沼野充義・評 『大審問官スターリン』=亀山郁夫・著
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/02/19/20060219ddm015070166000c.html


今週の本棚:鹿島茂・評 『天皇と東大 上・下』=立花隆・著
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/02/19/20060219ddm015070167000c.html


今回、取り立てて面白い本があったわけじゃないのだ。
最後の本、評者がこの前、同じ毎日書評で大評判になった鹿島茂先生ですな(笑)。
この本自体も、連載中のものをよんだがそれほど面白いわけじゃなかった。
しかし、これに絡めて書きたいことがあるので後日。

おまけ 「発信箱」

本日は発信箱のエース山田孝男
「ネタ元とガセネタ」 山田孝男(編集局)

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/





けっこう書くべきことがたまる日々デス
もうすぐkamipro、ゴン格が発売されて、PRIDE-30もあるし。


イブニングの警察署長とか もやしもん とか へうげもの とか学習漫画とか

本日「地球!ふしぎ大自然」再放送(カブトムシ)

http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=43120898&area=tokyo
地球・ふしぎ大自然[再] 「カブトムシ・繁栄の秘密」 My番組表に登録する

2月20日(月) 16:05〜16:50

何度も繰り返して申し訳ない。内容は、このブログで「カブトムシ」とか「ふしぎ大自然」で検索してくれ。
トリノ五輪の間は本放送はお休み。

グラバカが佐藤光芳を解雇

http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20060220#1140388095
経由で
http://gbring.com/entry/what_gbr.htm
へ。佐藤選手は良くも悪くも印象にそれほど残る選手ではなく、本来だったら取り上げるほどのことでもないのであるが、

本日よりわたくしどもGRABAKA佐藤光芳選手とは何ら契約関係にはございません 
原文ママ
とか、
「本件につきましての一切のコメント等は現段階では控えさせていただきます」

と書くから、逆になんだナンダ、と興味を引いてしまうんだよ(笑)
広報における危機管理、ダメージ・コントロールの重要さを思う。

パンクラスは、これはこれで問題なのだが「これは一種の武者修行。パンクラスにもじきに上がってもらう」とか、結構表面を取り繕うのがうまい(中台宣の時だけはなぜか例外だったが。)


突然の解雇といえば阿修羅原がいたな。
その頃は子どもだったので、突然人気タッグチーム龍原砲の片方が消えたのは衝撃で、しかも「ギャンブルの借金が原因」というのがオトナ社会の闇を垣間見た気分だった。

本日「水戸黄門」はおなじみ、「ニセ黄門」が登場?いや違うか。

水戸黄門 「脱藩者は老公に瓜二つ・佐伯」 2月20日(月) 20:00〜20:54


水戸黄門◇光圀(里見浩太朗)一行は佐伯に到着。千太(三波豊和)は光圀にそっくりな旅の侍、喬之介(里見=2役)に出会った。喬之介は家老に陥れられ、藩の家宝の刀を盗んで逃げたことになっている。汚名を着せられたままでは娘の由紀乃(遠野凪子)にも会えない。刀の行方を追う喬之介は、藩主の帰国の時が家老の悪事を暴く絶好の機会と考えていた。そんな中、喬之介が帰ってきたと知った家老は由紀乃を捕らえる。わなと知りながらも喬之介は由紀乃の救出に向かう。

たまたまテレビ欄で目に留まった。
水戸黄門なんて毎回毎回やってることは同じだし、どーでもいいんだが、それでも「今週、ニセ黄門登場!」というのはなんか気を惹かれるね。
おやおや?でも、ニセ黄門というのは本当にそっくりじゃダメで、他人が演じないとダメだから、これは全く別のコンセプトかしらん。

どっちにしても、どーでもいいっちゃいいですな。
でも報告しといた。

高砂義勇隊慰霊碑の撤去命令

契約しているポップアップ式ニュースサイトから。

義勇隊慰霊碑の撤去命令 台湾 (更新時間: 2 月 20 日 21 時 16 分)


 【台北・共同】日本からの募金で台湾にこのほど再建された先住民の旧日本兵高砂義勇隊の慰霊碑の碑文について、野党、国民党寄りのメディア、中国時報などが「軍国主義をあおっている」などと批判キャンペーンを展開。敷地を所有する台北県は20日までに、建立した先住民側に撤去を命令した。先住民側は「政治的な意図はない」と撤去を拒否。台湾内の親日派反日派の対立が浮き彫りに。