表紙についてはこの通り。
そして

その後最終回スペシャル対談があるが
淡々としたもの。

ちなみに3年前に脳梗塞を患い、1年前からお酒をやめたという。
まずもって、高齢であり、逆に仕事を続ける理由が少なくとも経済的には皆無のはずだ。
ただ、自分は東海林さだおの漫画を読まず、食のエッセイ(&料理実践ルポ本)の人として捉えてきた。その比率は0:100で。
この食対談は、本当に通常通りのクオリティであり・・・・
あのさ、東海林さだおはユーチューブをやればいいと思うんだよね。食べ物について、聞き手を置いてダラダラ語る。
文章とは違って、そういう感じで食についての表現をつづけていってほしいね。
にしても、週刊文春、大きな変化に踏み切りました。この後どうなるだろう。なにしろ雑誌って、習慣として購入している保守的な人もいる。和田さんの表紙がなくなった、タンマ君が終わった、この機に俺も購入をやめるか、そう思わせてしまうと、後からじわじわと・・・・。