初出場ながら名門・日大三と戦い抜いた豊橋中央
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) August 11, 2025
髙橋投手の「猪木顔」が話題になっていますが、日頃から部員たちは明るく、和気あいあいとしているそう
こちらの写真は取材中の一コマ#豊橋中央 #甲子園2025 #猪木顔
▼練習の雰囲気を紹介する記事はこちらhttps://t.co/UCmTwW1MYa pic.twitter.com/aWTy0NOKrR
本人たちは、元気ですか、1,2、3ダーの猪木ならともかく、リアルタイムで猪木の試合などを見ているはずもないし、馬場に至っては生まれた時に故人。でも、どこかで「伝承」されてるんですね
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年8月13日
これがいつまで続くか。民俗学的な何かかもしれないhttps://t.co/OFZ1xkcjAM
「よっこい庄一」とか・・・・・うーん実例を出せるようで出せないけど、
猪木、馬場級なら、一世代残るのはある意味当然だと思うのだよね。ジャイアント馬場が亡くなって四半世紀か。
「そこから」
どうなっていくのだろうね。

ギャグ漫画家が「そんなこと言われても誰もわからんわ!」というツッコミまちのギャグとして古いネタを使うことで、かえって流行って延命するとかもあるしね。
キングアラジンのまね。
カルメン故郷に帰る。
#私の愛した怪奇大作戦
— 川端康HR(昭和平成女学院卒)@元リア充港区男子が教えるウェルネスLife (なんやソレ笑) (@vertouch2541) October 5, 2024
第1話「壁ぬけ男」
キングアラジンのまね。の元ネタ#究極超人あ~る pic.twitter.com/4NLhcr5oWZ
放映される度に「カルメン故郷に帰る」を見てしまうのは、もちろん究極超人あ〜るのせい。 pic.twitter.com/rp4BvRlprJ
— てつ (@kct2) February 15, 2021
そういえば猪木と馬場のモノマネについては、ナンシー関がそれこそ前人未到といえる深い考察をしていて、自分もそれを無意識に参考にしてる
探せば出てくるだろうが・・・・何に収録されていたかな?かなり初期のはずだ。紙のプロレス掲載かもしれない
検索して孫引きするか…
忘れもしない、と言いつつしっかり忘れていたが、一九九三年二月のことであるらしい。当時まだ小さい版型だったプロレス・格闘技専門誌「紙のプロレス」(現・kamipro)に、ナンシーさんが連載を持っていたのだ(注:第二号から第七号。このころの同誌には高田文夫や浅草キッド、糸井重里も連載を持っており、サブカル誌の匂いがした)。第六号でナンシーさんは、ジャイアント馬場と猪木のものまねが記号化しているということを書いている。そして、関根勤の馬場と春一番の猪木だけが別格だと指摘したのだ。ちょっと引用しよう。
――関根は極力「ぽぅ(注:あ、ぽぉとも表記された馬場特有のリアクション。新日本プロレス出身の橋本真也は、全日本の至宝である三冠ベルトを奪取した際、額からダラダラ流血したままこのものまねをやり、記者たちを大爆笑させた)」を使わず、顔や体の表情や、例の額に手をやる以外の仕草でまねる。春一番は、「えー、皆さん――」から始まる猪木の素の喋りを最も得意とする。両者ともリング以外の馬場・猪木(たとえばクイズの回答者席での馬場とか、国会で代表質問に立つ猪木とか)をまねることができる。それもきわめてリアルなアプローチによってという点はすごいと思う。
そう、すごいと思った。春さん、すごい。それに気づいたナンシーさんもすごい。ナンシーさんは続けてこう書いている。「関根は馬場以外にも青木功や輪島功一、曙といった一貫したポリシーに基づくものまね芸があるが、春一番は猪木以外のネタを見たことがない。いや、猪木じゃない時の春一番さえ見た覚えがない。春一番、何だろうこいつは」(『何をいまさら』角川文庫)。
www.hon-gei.com
「何をいまさら」 収録でしたか
あっ、文庫の表紙がそもそもジャイアント馬場の消しゴム版画だ