同誌連載中の「KIMURA」原作者、増田俊也氏が紹介するという豪華版
http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/archives/51871850.html
週刊大衆6月3日(月曜)発売号から「1976年のアントニオ猪木」「1985年のクラッシュ・ギャルズ」などの著者・柳澤健さんの連載「1964年のジャイアント馬場」が始まります。
プロレスファンと格闘技ファンは必見です。僕もすごく楽しみに待っていた連載でした。馬場さんのディープな部分にまで斬り込む本格的なノンフィクションだと聞いています。
僕と原田久仁信先生の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の漫画版「キムラ」の連載もあるので、週刊大衆は格闘技とプロレスで満腹・・・・(後略)
現在、VALE TUDO JAPAN1995、ジェラルド・ゴルドーvs中井祐樹の試合がKIMURAでは展開中であることはいうまでもないだろうが。