CNN速報。
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) June 24, 2025
米国インテリジェンスの初期評価では、イランの核施設は破壊されなかった模様。
ただ、まだ独占スクープなので後追い報道待ち。
それと、根拠情報が気になる。イラン側の通信の傍受/ハッキングとかかな
NYTも打ちましたね
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) June 24, 2025
「米国の報告によると、攻撃はイランの核計画をわずか数ヶ月後退させただけ。
機密調査結果によると、この攻撃は2つの施設の入り口を封鎖したが、地下の建物は崩壊しなかった」https://t.co/Iu8MgUMnOw
これをイスラエルはどう考えるか。地下施設は無理でも、制空権は確保してるので、この機会にもっとイラン軍の戦力を徹底的に叩いておくべきとの世論にはならないだろうか https://t.co/h3ueSKxisv
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) June 24, 2025
NYTが報道した、国防情報局(DIA)の機密報告書の内容は以下の通り。結論としてトランプ大統領の「イランの核施設が壊滅した」という発言は誇張されたものであった。↓
— 渡部悦和 Yoshikazu WATANABE (@WatanabeKansha) June 24, 2025
◾️イランの核施設への米軍の爆撃により、2つの施設への入口が封鎖されたものの、地下施設の崩壊はなかった。…
NYTが報道した、国防情報局(DIA)の機密報告書の内容は以下の通り。結論としてトランプ大統領の「イランの核施設が壊滅した」という発言は誇張されたものであった。↓◾️イランの核施設への米軍の爆撃により、2つの施設への入口が封鎖されたものの、地下施設の崩壊はなかった。
◾️施設の被害は一部の政権当局者が期待していたほど大きくはなく、イランがほぼ全ての核物質を保有していることを示している。つまり、イランが核兵器開発を決断すれば、わずか数ヶ月(6ヶ月未満)で開発できる可能性がある。
◾️ トランプ大統領は、イランの3つの核施設が「壊滅した」と宣言しており、ピート・ヘグゼス国防長官もこの主張を繰り返した。
しかし、統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍は、攻撃の影響についてより慎重な説明をしている。
◾️ 結論として、軍当局者は地下施設にさらに深刻な被害を与えるには、複数回の攻撃が必要だと主張していた。しかし、トランプは第一波の攻撃を承認した後、攻撃を停止すると発表したために、不十分な成果に終わったということだ。
48-14.天と地の大権はアッラーの有である。かれは御望みの者を赦し、また御望みの者を懲罰なされる。本当にアッラーは、寛容にして慈悲深くあられる。
48-16.あと居残った砂漠のアラブたちに言ってやるがいい。「今にあなたがたは、強大な勇武の民に対して(戦うために)召集されよう。あなたがたが戦い抜くのか、またはかれらが服従するかのいずれかである。だがこの命令に従えば、アッラーは見事な報奨をあなたがたに与えよう。だがもし以前背いたように背き去るならば、かれは痛ましい懲罰であなたがたを処罰されよう。」
イスラエルはこの情報を知っているのか、知っていて一応停戦したのか、どう評価するのか・・・・・・・・・・このあと二転三転するのか