おはようございます。阪神支局襲撃事件を機に朝日が始めた長期連載〈「みる きく はなす」はいま〉も第50部。今シリーズは 社会にポツリと落ちた言動の後先を追う「ある1滴が」です。それにしても ネットスラングの「犬笛」がトップ記事の見出しになるなんて、忌わしい時代です。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) April 29, 2025
アジュガ@杉並 永福 pic.twitter.com/D4AEBLLipi
「みる・きく・はなす」は上にあるように「阪神支局襲撃事件を機に朝日が始めた長期連載」。50部ってことは1年に2回やったこともあったのかな?
個人的には事象の解釈などに、かなりの牽強付会や我田引水、自陣営棚上げなどがあり批判的なことも多いが、「このテーマ」を扱い続けること自体がありがたく重宝している。
というか、50部続いたことで、朝日新聞がいう「物言えぬ雰囲気」とか「右傾化」「軍靴の足音」が”歴史の答え合わせ”をすると枯れ尾花だったね、と言えそうなことが、この企画を遡ると証拠になってたりするのでありがたいのだ(笑)
ちょっと残っているな。
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残念ながら初期の企画だけ、ミニミニ出版社から本になっているが、その後は単行本化も途絶えた…。
それはともかく、ことしの「みる・きく・はなす」は?
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— 坂下恭 (@hLUks7N1LphryAb) April 30, 2025
いろいろと考えさせられる良記事だったのでプレゼント機能発動!
「面白い、と『犬笛』に加担」 向けられる中傷の矛先、なお止まらず:朝日新聞https://t.co/D9op0xX1Lk
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— ✨️こやまうんてん✨️™@ホグワーツ (@koyamtn_tm) April 29, 2025
「表現の自由」守るためには 「みる・きく・はなす」はいま:朝日新聞https://t.co/gwL7oa8HNI
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— ともなり (@artrock78) April 29, 2025
(ある1滴が:1)加担していた「犬笛」、その先に:朝日新聞 https://t.co/9EEjj8puNG
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— ともなり (@artrock78) April 29, 2025
(ある1滴が:1)加担していた「犬笛」、その先に:朝日新聞 https://t.co/9EEjj8puNG
ということで「立花孝志現象」「兵庫県知事選挙」「犬笛」なんかを今回、企画テーマにしたようです
と同時に「読売」も、ネット選挙関連の企画記事を連続で出してる、らしい。世論調査を行ったりとか
SNSの選挙情報「信頼できない」69%、偽情報の投票への影響「心配」84%…読売世論調査
2025/04/28 05:00
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ファクトチェック体制「充実を」は88%
読売新聞社は3~4月、SNSと選挙をテーマに全国世論調査(郵送方式)を実施した。SNSに流れる偽情報が、有権者の投票行動に与える影響について、「心配している」と答えた人は、「非常に」の36%と「多少は」の48%を合わせて84%に上った。投稿の真偽を検証するファクトチェックの体制を充実させるべきだと「思う」とした人も88%に上り、選挙に悪影響を与えるSNSの偽情報への警戒感が高まっている。昨年の衆院選や兵庫県知事選では、SNSで様々な偽・誤情報が拡散した。SNSに流れる選挙に関する情報について、「信頼できない」は「全く」の19%と「あまり」の50%を合わせて69%だった。
強い発信力を持つインフルエンサーの投稿について、投票行動に「悪い影響が大きい」と答えた人は63%に上り、「とくに影響はない」の21%、「良い影響が大きい」の12%をそれぞれ上回った。
「選挙ごとに氏名を変える候補者も」「氏名が変われば、かつてどんな思想・信条を持って政治活動をしていたのか、有権者が知る機会がなくなる」→仮面で第一声「AIメイヤー2号と申します」…ネット通称候補が増殖、経歴分からず有権者に不利益(読売)https://t.co/5J6mZXu7Io
— tatuki_h (@tatuki_h) 2025年4月28日
仮面で第一声「AIメイヤー2号と申します」…ネット通称候補が増殖、経歴分からず有権者に不利益
2025/04/27 05:00
[SNSと選挙]時代遅れの制度<1>
選挙運動でのインターネット利用が解禁され、まもなく12年。急速に普及したSNSを使って、選挙制度の不備を突くような行為が横行している。「時代遅れ」とも言われる制度の課題を検証する。◇
東京・小金井市議選で第一声を行うAIメイヤー2号氏(手前中央)(3月16日、東京都小金井市で)
「AIメイヤー2号と申します。どこの誰かは言いません」。東京・小金井市議選が告示された3月16日、JR武蔵小金井駅前にAIメイヤー2号氏の第一声が響いた。名前は同氏を擁立した政治団体「AI党」党首・AIメイヤー氏に由来する。仮面で素顔を隠して演説する異様な光景に、道行く人はけげんな表情を浮かべていた。
かつて別の市の議員選挙に本名で立候補した際、家族の猛反対に遭った苦い記憶がある。再挑戦にあたり、AI党が掲げる「名前も顔も職歴も全て非公開で立候補できる」というキャッチコピーが目に留まった。選挙管理委員会への立候補届け出は戸籍名(本名)でないと受理されないが、「通称」が本名より広く知られていると認定されれば、通称で選挙運動を行える。
党首の助言で昨年8月、X(旧ツイッター)にAIメイヤー2号のアカウントを開設した。記者会見に出てスポーツ紙の掲載実績を作り、市選管に届け出た。
告示までのXの投稿は十数回、フォロワーはわずか30人程度。それでも市選管は「本名より広く通用している」と通称使用を認めた。
(略)
SNSで広く知られていると主張し、通称使用を求める候補者が増えた。通称を認めなければ、「立候補の自由を制限した」として訴訟を起こされるリスクもある。拓殖大の河村和徳教授(政治学)は「プライバシー意識の高まりで社会が匿名に寛容になり、選管が通称認定に傾きやすくなった」とみる。
www.yomiuri.co.jp
こんなふうに、偶然か必然か、オールドメディア?トップ2ががっちりとタッグを組みSNS選挙の検証に乗り出す!!

しかし朝日が「犬笛」を批判しようとしたら、結局実体を特定できない感あるぜ(笑)
自分はむしろ「犬笛」理論を以前から批判的に評する側だった。そういう記事を載せているのは、それこそネット上ではめずらしいのではないか
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で、詳しく引用する時間がなさそうだが、朝日の有料記事プレゼントを見る限り「犬笛を批判したいんだが…あれ?何が『犬笛』か、明示しずらいな…」という困惑が感じ取れるのだよ(笑)
そりゃそうで、新聞がそういうと「じゃああなたのあの記事は『犬笛』だろ!俺にはそう感じられた」と言われる側でもあるからね。
立花孝志が襲撃「された」のは「犬笛」のせいだ、と言われたらどうするか、って話でもある。
「犬笛」という言葉は最近、SNSで頻繁に使われている。例えば「攻撃しろ」といった直接的な呼びかけではなくても、読んだ人が行動に移してしまうような投稿が「犬笛」と表現される。立花氏が他者の住所をSNSにさらすことも「犬笛」と批判される。
「犬笛」と呼ばれる手法は、米国で1960年代から使われるようになったとされる。
人間には聞こえない高い周波数を出す犬の訓練用のホイッスルになぞらえ、政治家などが特定の層に伝わる直接的でない言い回しで、人心や投票行動に影響を与えようとすることを指す。人種やジェンダーなどの面での潜在的な差別意識をあおることもあるといわれる。
例えば、後の米大統領レーガン氏は1976年に「シカゴには、高額な福祉サービスの不正受給をしている女性がいる」との趣旨で発言。その数年前、シカゴで黒人女性が少額の不正受給をした事件があった。事件を想起させることで、人種に言及せずに「不正受給しているのは黒人」と受け止められる発言をして、福祉削減への支持を集めようとした、とされる。
米国と異なり、日本のネット空間での使われ方は、一定の影響力を持つ人の発信が、その支持者の中傷の矛先を誰かに仕向けようとしているとして、「犬笛を吹くな」などと批判する文脈が多い。
朝日新聞社メディア研究開発センターのサンプル調査によると、「犬笛」という言葉を含む投稿を引用したリポストは、兵庫県知事選があった昨年11月ごろから増え始め、3カ月間のリポストは約14万件。昨年10月までの1年分に匹敵する回数だった。「えらいことや」などと知事選に立候補していた政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏の発信に言及したものも目立つ。
「犬笛」含む投稿、昨年末から急増 「使われ方が大きく変化」指摘も:朝日新聞
www.asahi.com
まあ、そんなわけで、当方の「犬笛」論批判と合わせて読み比べてください

