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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

立花孝志氏襲撃で、キング牧師暗殺前日の言葉を思い出す(※理由は後述)

NHKから国民を守る党 立花党首 財務省前で襲われけが 男は逮捕

2025年3月14日 21時02分

14日夕方、東京・霞が関財務省の前で行われていたデモのそばで、政治団体NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏がいきなり刃物で襲われ、けがをしました。その場で逮捕された30歳の男の容疑者は「立花氏を殺そうと思った」などと供述していて、警視庁は殺人未遂の疑いで捜査しています。

14日午後5時すぎ、財務省の前で行われていたデモの近くで、政治団体NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が突然、近づいてきた男に刃物で襲われました。

警視庁によりますと、男は立花氏に向かって刃渡り16センチほどのナタのような刃物を振り下ろし、立花氏は頭と耳などに切り傷を負いました。

その場で逮捕されたのは、自称、東京・杉並区の無職、宮西詩音容疑者(30)で、警視庁は殺人未遂の疑いで捜査しています。

宮西容疑者は、支援者などと写真撮影を行っていた立花氏に近づき、自分の順番になったところでいきなり切りつけたということです。

現場にいた2人の男性が直後に容疑者を取り押さえましたが、このうち30代の男性が足に軽いけがをしたということです。

調べに対し宮西容疑者は「立花氏を殺そうと思った」と供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつなどを調べています。

www3.nhk.or.jp


togetter.com


それで思い出したのだが…
マーチン・ルーサー・キングが、暗殺前日の演説で、こういう言葉を残している。

これからどうなるかはわからない。今後さらなる困難が待ち受けていることだろう。でもそんなことは私の行く手を阻むことはできない。なぜなら私は、山の山頂にたどり着いた男だからだ。どんな困難にも立ち向かう。

皆、誰もが願うことだろうが、私も同じように少しでも多く生きることができればと思う。しかし、今の私は長寿を全うできなくてもいいとまで思う。ただ、神が指し示す私の生きる道、私の使命を全うしなければならない。そのために短命で終わることも厭わない。神が私をここまで、山の頂きまでお導きになられた。

私は、山の山頂から向こう側の世界を見た、そう、「約束の地」を。皆が「約束の地」に行く時、私はこの世にいないかもしれない。これから何が起ころうとも、絶対に忘れるな。“私たち”は必ず「約束の地」へたどり着く。
logmi.jp

立花孝志とキング牧師

この二人の共通点は?
片方の事件は、まだ勃発直後であり、今後の報道や捜査をみないと背景が分からない部分もあるが…(もう片方も、捜査が終結して数十年経っても未解明部分が多いことももちろんだ)
ともに、政治的な活動をしている中で、暴力犯罪の被害を受けたということ。
※続報

捜査関係者によると、宮西容疑者は「立花氏を殺そうと思い、ナタを振り下ろした」と容疑を認め、「他の議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」と供述しているという
mainichi.jp


それだけだ。
片方は幸いにも一命はとりとめているが、片方は不幸にもそのまま命を失った。

そして何より、
主張も人格も業績もまるで違う。



だが、政治活動中に暴力犯罪を受けて、そしてそれがテロリズムであるなら、この二人が、その部分においては、こうやって同列になるんだよ。

だからこそ…とは言わないが、そんな副次的な害もあるからこそ
政治テロリズムは否定されるべきなのだ。

つまり、「テロの被害に遭った」ということが、本来それと別に受けるべき評価を雲散霧消させる、ということ。


それを語るために、故キング牧師と立花孝志氏を並べ、両者隣り合わせの画像もわざわざ作成した。




余談だが、このためにキング師のウィキペディアを観たらちょっとあることに気付いた。機会あれば後日。
また立花孝志氏襲撃事件も、事態の推移を観つつ再論したい。