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今回お届けしたエピソードは
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コミックス13巻に収録!
ニコが自分へ向ける好意を知り、
呪いが解けたモリヒトは想いが溢れてしまい…!
さらに!ジキルに難題が降りかかったり、
カンシが新たなギャグを生み出したりして…!?
⬇️購入・試し読みはこちら✨https://t.co/mW0XjVZcmD#ウィッチウォッチ
もともと同じ作者の前作「スケットダンス」の初期の柱はいかにも学園っぽい、ちょっとライトな「日常の謎」を解き明かす推理系のエピソードでした。
と同時に、伝説のなんだっけか、ヒュペリオンとか…オリジナルのゲーム・スポーツを設定して、そこにツッコミどころを配置するというのも得意技。
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ただの推理でなく、劇中でシロウトである仲間(しかも変なマニアックさのある子)の作った推理ゲームをやらせる、という二重設定でギャグもちりばめられるし、不自然なところを「そこの矛盾は笑いどころなんですよ」という形で処理できる。
そりゃ面白い回になる訳ですな。
と同時に、この作品の基本アイデアって、おそらくあの奇才の奇作へのリスペクトですよね。
つまり、これ……
※クリックして作品名を見るかどうかは自己責任で。
https://www.amazon.co.jp/-ebook/dp/B07G2B6ZNR/
この作品は13巻収録。14巻発売の前のPR活動で公開してるらしい。