ひさびさに再投稿しておく
【定期掲載】月末か月初めに、ネット連載漫画まとめ読み&ひと月分の映画テレビ放送を確認しよう
月末だか月初めに、区切りとして自分の読んでいるネット連載漫画、読み逃しが無いかチェックする習慣を付けよう!!&ついでに今月の映画のテレビ放送予定を確認しよう!
と呼びかけるキャンペーンです。
21世紀も20年代、ネット連載漫画を自然に定期巡回購読する習慣を身につけなきゃナウくないぜ。
(いや、逆に個人的に、こういうふうに習慣づけないと読み逃しまくるからなんだけど)
まず最初に、各種サイトを知ってる・読んでる範囲で。<そろそろ新サイトも増えたんで更新せねばいけない>
サイトまとめて編
shonenjumpplus.com
www.sunday-webry.com
kuragebunch.com
matogrosso.jp
comic-days.com
bookwalker.jp
https://www.comico.jp/www.comico.jp
piccoma.com
sai-zen-sen.jp
global.toomics.com
viewer.heros-web.com
to-ti.in
https://www.comic-earthstar.jp/www.comic-earthstar.jpブラウザでは見られなかったり有料だけど、携帯アプリでは見られる、という形式
manga-one.com
manga-park.com
※ツイートなどの漫画を収集して一覧表示するサイト?
https://lilacsoft.jp/
個別作品紹介編
いちいち、毎回のリンクを張るのは負担なので、作品タイトルだけ並べてみる。興味ある人は作品名で検索すればたどり着けるはず。
【この作品リストも、そろそろ新しいのにしないといけない】
・これ描いて死ね
・木根さんの1人でキネマ
・北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝
・ワカコ酒
・働かないふたり
・邦キチ!映子さん
・キン肉マン
・カバーいらないですよね
・意味が分かると怖い4コマ
・極主夫道
・鬱ごはん
・潮が舞い子が舞い・
・・・・・とか読んでたら、ふつうに1時間以上消費しちゃうよね!!
ことほどさように、今や無料コミックサイトはたくさんたくさん。
オリジナルもあれば、雑誌掲載が同時、あるいは一定期間を置いて無料になってるものも。
すでに連載を終えて評価の定着した「レジェンド名作」を最初からネット上で連載しなおすものも…
どこかで期日を決めて巡回しないと、読んで面白かったマンガもいつしか読み逃す、という意味がわかるでしょ。
この辺の作品、実際にまとめて読むと、かなり「時間泥棒」である。
ときに、私らの世代では疑いの余地なく大手出版社の週刊誌に載っている作品が「メジャー」だけど、スマホネイティブ世代にとっては、こういうふうにスマホケータイから無料で読める作品が「メジャー」であり、紙の雑誌に載っている作品こそが「マイナー」になりつつある、とも聞く……。
韓国発のウェブトーンが、世界的には漫画の「標準」になりつつある、という話も、あながちヨタではないかもよ。
m-dojo.hatenadiary.com
この話も当分置いておく。「紙雑誌掲載からネット配信になった作品」にも注目を!
m-dojo.hatenadiary.com自分で、振り返って結果発表!!
雑誌からネットに移行した、かつての雑誌愛読漫画、綺麗に読む習慣が止まってる!!!
これは、ホントにやばいことよ。だから、あらためて自戒し、恒例のキャンペーンを気合を入れてやろう。
=====映画==========
「BSの映画情報」は1カ月単位でリストになっているので「先回り」してチェックしよう!
NHKBSは、よい
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.htmlwww.nhk.or.jp
個人的推奨
「ゴジラ」
初公開から70年となるゴジラ映画第一作。水爆実験により体長50メートルに及ぶ怪獣“ゴジラ"が突如出現、終戦からようやく復興した東京を襲う。政府は撃退作戦を開始するが、どんな武器も通用せず、ゴジラは破壊の限りを尽くす。人類はどうなるのか…。大ヒットを記録し、世界各地でも上映され、本多猪四郎監督の演出、円谷英二の特撮、伊福部昭の音楽は世界中の映画作家に影響を与え、今も新作が製作される日本映画の金字塔。BSトウェルビは、日曜夜に劇場版(もしくはスペシャル版)の長編アニメを流す枠があり、評価が高い。
https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/www.twellv.co.jp