聴けい!聴けい! pic.twitter.com/wWr9zDvVj9
— ジェガノフ (@saiun694) November 4, 2024
猫一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。 https://t.co/BhkiqMyPuZ
— 安酒 (@cheap_sake) 2024年11月4日
これに解説の要などはない、というか解説したら野暮の極みだが、
一応埋め込みではなくURLで種明かしだけはしておく。
https://www.youtube.com/watch?v=JiA4HS39eRY
春はあげぽよ、とか「山月記」を巡ってやたらと「教養」が取りざたされるが、まぁそのシリーズ。
教養があるというのは山月記を知っていることだけを指し、それ以外の意味で使われることは全くない
— ひまだ (@EGFinal_mada) February 2, 2024
知識面における「教養」の正体ってのは【身内ネタ】です。あれをもっともらしく言い換えたのが教養!ガチで。
— 風倉@こぴーらいたー作家 (@kazakura_22) December 8, 2022
「鬼滅の刃の教養」があると「何がまずい?言ってみろ」とか「逃げるなぁー!」で笑えたりします
山月記を知ってると「我が友、◯◯ではないか?」でクスッとできます。これも教養
教養があると世界が豊かになります。笑いだけじゃなくエモさにも効果あるので
将棋の漫画をみて「これ羽生さんがモデルだな」とニヤニヤと感じ取るのも。シリーズ物を続けて見て「前作主人公の登場」とかで、新規よりも強く感激してみれるのも、教養の効果
でも一言でいうと、身内ネタなのです
逆にいうと、知識教養というのは、どこまでいっても「所詮身内ネタ」です。オタク同士の会話を高尚に言ってるだけ。
めちゃめちゃ崇めたてまつるものでもないし、会話や生きるのに必須のものでもない。ただ知ってると、楽しいことがたくさん増えますよっていう話。それだけ
ちなみに「マナー的な教養」はまた別です。あれも界隈オタクだけの身内ルールなこともあるけど、大概は、お互いが気持ちよくすごせるように合理的に発生したものが多いよ
上の知識教養は自分だけの話なんで、履修は好きにすればいいけど、マナーは相手もいるため、無視するとあんま良くないので注意
同時に、元の事件を知っていれば、これが「不謹慎」ではないかと言われれば不謹慎極まりない、ともいえる。
そんだけ。