常緑樹の山中に、色付く木を植えると…毎秋に絵が浮かび上がるというアート

なんとも、かぶいている。へうげている。

オレゴン州の山持ちの地主さん、デヴィッド・ハンプトン氏は、ベイマツの森の中にカラマツを植えて、毎年秋になると、直径およそ90メートルのニコニコ顔が現れるようにしたんだって。 https://t.co/prEt8yYtpL

— 岡部いさく (@Mossie633) November 16, 2023

Landowner David Hampton planted larch pines in a douglas fir forest in Oregon in the shape of a giant, 300 feet smiley face 🙂

Every autumn the larch pines turn orange and the smiley face stands out. pic.twitter.com/bslwJI9IzF

— Massimo (@Rainmaker1973) November 15, 2023

常緑樹の山に、紅葉する木を計画的に植えると、毎秋に絵が浮かぶ

まことに感心しました。二番煎じでもやってみたいところであるが、まずゼニコためて、山を買わないといけない（笑）