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そもそも「処理水の安全性が保障できない。健康被害がでる可能性が高い」と考えるなら「風評被害」ではなく「実際の被害が出る」と考えれるわけだから「積極的に福島産の食べ物を買うな。」と運動するべきなのだ。
— もへもへ (@gerogeroR) August 25, 2023
なのに「風評被害を広げるつもりはない」とかいうの完全な矛盾なのだ。…
おっ?安全無害ではないと東京新聞は断言するみたいなので、東京新聞は当然信念をもって「福島の魚は汚染されているから食べるな!」と国民のために報道してくれるんだろうな。
— もへもへ (@gerogeroR) August 26, 2023
まさか逃げないよな。 https://t.co/FAh1V6ha2N
他の人にも聞いてるんですが、排水に安全が保証されていないというのが、主張で危険であるかもしれないのですから、福島の産物は安全とは言えない。食べることは奨励しないって言わないと筋通らないんじゃないですか?
— もへもへ (@gerogeroR) September 2, 2023
なのにそこだけはボカすの不誠実だと思いますよ。… https://t.co/wdY8iaYRbE
もちろん、これは一種の区分であって
「自分は福島の海産物は処理水で危険性が高まっていないと認識している。だが漁協や周辺諸国を理解させる手続きの不足や稚拙さを批判し、反対しているのだ」という意見(仮に『反対B』と仮称する)の人は、もへもへ氏の批判の射程外だし、氏もこの議論では撃っていまい。もへもへ氏が指摘した反対論を「反対A」としよう。
逆に言えば、「貴方の反対論はこの『反対B』の範疇ですよね」という誰何、確認になっているのだ。
もちろんはてなブックマーカーの皆さんは……