主催
SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会
発見!ふくしまお魚まつり実行委員会
後援
水産庁
復興庁/経済産業省(申請中)/福島県
開催期間
2023年2月23日(木・祝)午前10時~午後8時
24日(金)午前11時~午後8時
25日(土)午前10時~午後8時
26日(日)午前10時~午後6時
※営業時間は予定
会場
代々木公園 イベント広場~並木通り毎回一番人気を争う「こぼれいくら丼」。アラスカシーフードマーケティング協会と大手水産会社の極洋が全面協力し、「紅子」とも呼ばれる紅鮭いくらをご用意した。小粒ながらも、コクのある味わいととろけるような食感が特長。#魚ジャパンフェス #PR
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 14, 2023なにこれ痛そう。だがおいしそう。(*゚▽゚*)
— にのうらさとこ🌻 (@ameayunon) February 7, 2023
[マグロ卸のフィッシャリーズテラス] 痛風鍋 https://t.co/AvoFljSyGi #おさかな祭り#代々木公園 #魚ジャパンフェス #ふくしまお魚まつり pic.twitter.com/xkrB0UH2bR
これはいく!殻ついてる牡蠣とか絶対食べたき!あとマグロも食べたき!金曜日の昼とかなら混みマシかなぁ?#魚ジャパンフェス pic.twitter.com/kWhNd7eIMr
— うさぽん (@airu_7272) January 31, 2023>【PR】歴史薫る伝統食「しおかつお」を使った混ぜうどんを堪能しようhttps://t.co/gP9ycHGI2J
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 10, 2023
「しおかつお」はカツオを丸ごと塩に漬け込み、乾燥させて作られた伝統食品。「西伊豆しおかつおうどん」はつゆのない混ぜうどんで、カツオのさまざまな味や香り、食感が楽しめる。#魚ジャパンフェス全国各地の魚介グルメが堪能できる「第4回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)」(主催・SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会)が2023年2月23日(木・祝)~26日(日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。姉妹イベントと合わせた累計来場者数が約120万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルです。新型コロナウイルスによる中止・見送りを経て、代々木公園では4年ぶりの開催となります。東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県の海の幸を味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)も同時開催します。入場無料。飲食代は別途。
「魚ジャパンフェス in 代々木公園」4年ぶりに開催決定!!
全国各地の魚介グルメが4年ぶりに代々木公園に大集合!
魚ジャパンフェスは、東京都千代田区の日比谷公園で毎年11月に開かれている「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり~」の姉妹イベントとして2019年3月にスタート。昨年11月のフィッシャーマンズフェスには4日間で約17万2000人が来場しました。今回も同規模の約80ブースが出店を予定。マグロ、サーモン、イクラ、ウニ、カニなど全国各地の魚介が大集合。旬で新鮮な海鮮丼、地元自慢の郷土料理や漁師飯、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中の魚介グルメ&ご当地グルメをお楽しみいただけます。
「常磐もの」を食べて福島を応援!ノドグロ、ヒラメ、マグロ、シラウオ、サンマなど厳選
親潮と黒潮がぶつかる福島県沖の海域は、「常磐もの」と呼ばれるおいしい魚介類の宝庫です。東日本大震災から12年を迎える福島の漁業・水産業の復興応援を目的に、昨年11月の 「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」と同様に、「発見!ふくしまお魚まつり」を同時開催します。「相馬のノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」や「浪江の生シラウオ3色丼」、「いわきの福島丸中トロ入りマグロ丼」など福島各地の特産品を使った“ご当地海鮮丼”と、全部食べ尽くす豪華な「ふくしま全部のせ丼」をご用意。うに貝焼きやさんまのポーポー焼き、ほっき飯などの郷土料理のほか、アンコウのパエリアや魚介出汁のラーメン、福島の地酒もお楽しみいただけます。おいしく食べて福島を応援してください。