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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

【メモ】醜聞をもみ消す一手法「ネタ元と出版契約。この本以外で語らないと守秘義務も」⇒「カネは払うが出版は結局しない」

ジャーナリスト・清義明氏のツイート。

twitter.com




ここにも書いてあるな

起訴内容の背景となる「事実説明書」によると、トランプ氏は2016年の大統領選に出馬表明した直後の15年8月、ニューヨーク市の拠点「トランプタワー」で、当時の顧問弁護士とタブロイド紙などを発行していた出版社経営者と会談。選挙戦を有利に進めるため、自身に不利な情報を事前に察知して封じ込めることで合意した。
 その後、醜聞を知るとされた元トランプタワーのドアマンに3万ドル、不倫疑惑のあった元モデルに15万ドル、同様にポルノ女優に13万ドルを支払った。一部には、出版社が記事化の権利を購入して握りつぶす「キャッチ・アンド・キル」という手法を使ったという。


www.tokyo-np.co.jp


トランプ氏の話だけど、この手法をどこかの県知事が知っていたら…と悔やまれる。といいつつ、日本だとなんとなく「契約における守秘義務」自体があまりアメリカほど厳格に扱われてないような印象もある。