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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

岸政彦氏が”あの”「日航機事故本」をSNSで紹介【メモ】


twitter.com


1967年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学者。研究テーマは沖縄、生活史、社会調査方法論。


日航123便墜落事件から37年後の現在、真実を追求する初めての裁判闘争が幕を開けた! 〈昭和史の闇〉が凝縮する歴史的な法廷の一部始終に肉迫し、事件の真相に迫る。


青山 透子
ノンフィクション作家。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、及び博士号取得。1985年、日本航空株式会社国際線客室乗務員時に、日航123便で殉職したグループに所属していた経験を持つ。退職後、日航関連会社にて教務を担当し、各種企業、官公庁、大学等の人材教育プログラムに携わる。その後、大学院等研究機関で、日航123便墜落に関連した35年間の資料、日本国および米国公文書を精査して調査を重ねる。

著書に『日航123便墜落 疑惑のはじまり――天空の星たちへ』『日航123便 墜落の新事実――目撃証言から真相に迫る』『日航123便墜落 遺物は真相を語る』『日航123便 墜落の波紋――そして法廷へ』『日航123便墜落――圧力隔壁説をくつがえす』(いずれも河出書房新社)がある。特に、『墜落の新事実』は10万部のベストセラーとなり、本屋大賞ノンフィクション部門の最終選考に残り大賞は逃したが、全国学図書館協議会選定図書となった。現在、弁護士、研究者、有識者と共に立ち上げた『日航123便墜落の真相を明らかにする会(会長・ご遺族吉備素子氏)』の事務局も務めている。

ちなみに、河出書房新社は、それなりに信用ある会社なのだが、この関連の本を出してるな



ちなみに、はてブ経由で

とツイートしたら、その直後に

岸政彦氏と日航機事故事件


となったので、自身がこの本を紹介した、ということの評価を巡っては、何らかの意識はされているのではないか?と推測(笑)。
「揺るぎない評価であり、そこに疑念を提示するような意見は許せない」
という意味かもしれないし
「別にこの本の内容を支持評価してるわけではない。そのように推測されるのは心外」
という意味かもしれない。


どちらにしても、一応、冒頭のようなツイートがありましたね……と、メモだけしておくのです。