『青ネギラーメン(864円)』は表面を埋め尽くすネギの香りがすごい🫣
— 孤独のグルメ情報🍚非公式アカウント (@kodoku_jouhou) November 4, 2022
スープに隠れた煮豚や海苔が嬉しくちぢれた細麺がスイスイと進みます。
🍜の中では『チャーシューメン(864円)』もめちゃめちゃ美味い!
チャーシューが出来立てだとお皿で振る舞われることもありますよ🍖https://t.co/61IMUSwm4I pic.twitter.com/kQ34PDHEsi
ネギレバ定食食った後に追加注文で青ネギラーメンなゴローちゃん本当にゴローちゃんなんだけど。
— げんにー (@gen_3939) November 4, 2022
青ネギラーメンのビジュアルに驚いたよねw#孤独のグルメ pic.twitter.com/yWuwkfrOYX
青ネギラーメン。
— うどんグンマー県民 (@udon101gunma) November 4, 2022
ネギ好きなら
おおっ!ってなる
緑鮮やかなラーメン。
ネギの下には
チャーシュー、メンマナルトが
ちゃんと潜んでヤンス。
昔懐かし感じの
正統派醤油味。
麻雀で例えると
緑一色かなあ。#孤独のグルメ pic.twitter.com/uJlz2Sxl2z
万能ねぎ、細かく刻む。麺にぶちまける。うまい。
これは、以前からわかっていたことではある。台湾麺とかいう名前で出ている店もあった。
ただし、お店だから味わえるのか、この味は?…たぶん、否。
ぶっちゃけ、サッポロ一番だろうとチャルメラだろうと日新チキンラーメンだろうと、この万能ねぎを細かく刻んでぶちまける方法は、ご家庭袋ラーメンであっても、十分に再生可能ではないだろうか。というか可能に決まってる。
万能ねぎの眼弾と考えれば、一回で一袋は費やさないだろうから、50円するか、しないか。
ただ、それだけのメモ。
あとでやる。実践のみ。