司法の職責放棄を連れ去られパパが紀藤弁護士(@masaki_kito)と共に国賠訴訟されるそうです!
— 森めぐみ🔰新米ジャーナリスト (@Megumi88Mori) September 9, 2022
9/15(木)11:30~
私と一緒に応援の傍聴しませんか?
https://t.co/ddc7aQs5cU
来週木曜日です。ご関心の方はぜひ傍聴支援を宜しくお願いします> https://t.co/vwEnm2rxHL
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 9, 2022
以下は、紀藤弁護士の公式サイト内に掲載されたものである。
傍聴のお願い
場所:東京地方裁判所 804号法廷(8階)憲法の公開原則から、期日の傍聴は自由。しかも無料です。
本訴訟にご関心の方も、ぜひ傍聴ください。
原告は、離婚前の子の無断連れ去り行為のために10か月以上の間、実子に会えなかったことから、家事事件手続法に基づく審判前の保全処分(同法第105条以下)の手続を求めたが、同手続法は、保全処分の手続の緊急性、重要性に鑑み、審判手続に先立ち、仮の処分をすることを前提とするものであるにもかかわらず、担当の栗原洋三裁判官は、原告が強く希望、要望、そして抗議したにもかかわらず、…(略)
当初の訴状「原告に生じた損害」以下抜粋
4 原告に生じた損害
原告は・・・親としての情愛から、また子どもの福祉を心から願う親として、子らに対し一刻も早い面会交流の実現を願って、最後の砦として、家庭裁判所に保全処分事件を申し立てたにもかかわらず、被告栗原による一方的な期日指定書を受けた原告の悲哀と絶望感は著しいものがある。
原告の立場から見れば、いわば面会交流の生殺与奪権を握る担当裁判官に異議を申し述べることは、不利益を被るおそれすらあり、言わば子どもを人質にとられているかごとき状況であって、その精神的打撃は極めて深刻である。原告は、家庭裁判所の裁判官として、親子の情愛を理解しようともしない被告栗原の上記行為に強い憤りと深い悲しみを感じている。
(後略)