ここから https://t.co/Dltch1TBSa 読める『外交』最新号の池本大輔「英・「ポピュリスト宰相」が倒れるまで」はボリス・ジョンソンの簡単な評伝になっていて面白い。Brexitにおいて僅差で負けることを予想して離脱派のポジションをとり実際に離脱が決まって蒼白になったとか、
— 山下ゆ (@yamashitayu) August 1, 2022
この記事でありんす。PDF形式、最新号の記事
どこにあるのか。こういうところ。
www.gaiko-web.jp
カネのでどころは外務省。国策雑誌
だが。
現代において、日本の存立は国際社会の安定に大きく依存しています。日本の将来を考える際には、国際社会への理解と国際社会からの理解とが不可欠です。国際情勢の現状と日本の果たすべき役割について、冷静かつ緻密に議論し、内外に向けて発信していかなければなりません。
「外交」はそのような使命を負って、外務省を発行元に2010年に創刊されました。国内唯一の外交専門誌として、幅広い論者が意見を交わす「場」となるよう、努力して参ります。●企画・内容は独立した編集委員会が決定します。
外務省が発行元ですが、その内容については、独立した編集委員会が責任を持ちます。
編集委員長 田中明彦 (国際協力機構理事長)
編集委員 川島真 (東京大学大学院教授)
編集委員 田中淳子 (NHK広報局長)
編集委員 細谷雄一 (慶應義塾大学教授)
編集長 中村起一郎(都市出版株式会社)