清水「場内騒然としております」 pic.twitter.com/Tb3YDEPpVC
— ねひつじ (@nehitsuji) July 22, 2022
— ねひつじ (@nehitsuji) July 22, 2022
1963年のジャイアント馬場 pic.twitter.com/h5JYCnS1CK
— pasin (@pasinpasin) July 23, 2022
竹山「持ち上げる力が物凄いものを持っております。270キロという、日本にも参りましたヘイスタック・カルホーンを3分間も高々と持ち上げたという力持ちであります、サンマルチノ」 pic.twitter.com/qmktFo2NJs
— ねひつじ (@nehitsuji) July 22, 2022
徳光「クラッシャー…」
— ねひつじ (@nehitsuji) July 23, 2022
樋口「あのね、結局レフリーがね、アレしててね、下アレしててね、それで何でカウント10数えるか〜言うてね」
徳光「なるほどね」 pic.twitter.com/K5TvRdoxsE
徳光「樋口さんね、馬場がやっぱり世界一強い男だろう、って言って下さい」 pic.twitter.com/DpS6IHpG54
— ねひつじ (@nehitsuji) July 23, 2022
テロップが入るクラッシャー・リソワスキーの顔面 pic.twitter.com/0Se7Z1Vvzn
— ねひつじ (@nehitsuji) July 23, 2022
清水「ビールを一日に、24本までは数えて飲むそうであります。24本以上は数えないそうであります。ビールがスタミナの元になっているという、ミルウォーキーに住んでおりますザ・クラッシャー・リソワスキー。主食はビール、そして牛肉を一日に4キロは食べるそうであります」 pic.twitter.com/1hpayP3vOR
— ねひつじ (@nehitsuji) July 23, 2022
若き日の『ジャイアント馬場さん』✨
— 宮戸優光 (@snakepit_miyato) 2022年7月23日
2メートルを超える大きな身体で…それを感じさせない。。流石、凄いですね! https://t.co/bE7lPiz83P
ジャイアント馬場の回転体! https://t.co/AAGEULozwB
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) 2022年7月23日
ハンマーロックを前転で逃れる馬場さん!自分がプロレスを見始めたのが80年代。それ以降の動けない馬場さんしか知らないから衝撃だ https://t.co/nf2nSdfeNZ
— take4 (@take4uwf) July 24, 2022
いやね、自分もプロレスファンではあったが、この辺の動画をちゃんと見たこと無くて…ジャイアント馬場が全盛期は凄く動けたことは、32文ロケットでも周知の事実だけど、むしろそういう単発の技を巨人レスラーが頑張って使う例はやまほどある。「普通の動き」がすばやく、そしてフレッドアトキンスを師匠、対戦相手にバディ・ロジャースなどのいたアメリカで学んだ「理にかなった動きのレスリング」をしてたんだな…。
アメリカでは、マスカラスのやっていたような、相手のタックルをポンと蛙飛びで超えるムーブもしてたそうな。ただ一回だけ着地に失敗、肩から突っ込んで脱臼してしまい封印したとか。
世代的に「プロレススーパースター列伝」「四角いジャングル」でプロレスに入った人間とかは、この時代のジャイアント馬場の動きを動画で見ていない。当時は昔のプロレスの映像なんて見る機会は稀も稀だった。
というか70年代初頭ですでにジャイアント馬場からこの動きは失われていただろう。
だから、改めてみて驚愕するしかないのであります。