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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「ピークアウト予測をやってる理由と意義」について、三浦瑠麗氏の主張(FBより)/そもそも数理予測は、専門家のも含めどの程度確実性があるのか

前半の「今後どうなる」話はさておいて、後半の「なぜ自分達はこのデータ分析を発表してるのか」の話について読んでみた。

(前半は今後についての話。大幅(略))

なお、付言しておきますが、CATs-QUICKの予測はビッグデータ分析とAIを駆使した実務的な指針であり、学術誌に載せるための分析ではありません。学術的な目的に沿った厳密な論証をしようとすれば、本来は最低でも数年はかかるはずです。
しかし、現在は学術的に厳密な手法で行われた「予測」が即座に科学的リテラシーの不足しているメディアに露出し、それがあたかも「既定路線」であるかのように報じられます。一方で、とられる対策だけは社会的なものなので、科学的ではないざっくりとした制限措置が出されます(百貨店のみ閉鎖し、ホームセンターや家電量販店が開いていた第4波をご記憶でしょうか?)。
社会との対話におけるこうしたリスクコミュニケーションのあり方に私はこの二年間疑問を持っており、もっと実務的な指針が必要であるという認識のもと、CATsを組織しています。
人間社会は複雑系であり、学術的にどんなに精緻に仮定を置いて予測しても、一歩先の未来を正確に予測するまでには至っていません。学術的な感染症予測モデル分野の発展にはこれまで大変な長い時間がかかって来たでしょうし、これからもたくさんの時間が必要でしょう。つまり、もっと長い目で見るべきだということです。
学術目的でのモデルと実務目的での予測が異なる性質ものだからと言って、各国で両者が併用されていないわけではありません。イギリスでは、ビッグデータ分析が「どの場所の人流がもっとも感染拡大に繋がっているか」を見るために使われ、それを分科会に分析提供している中堅研究者たちも見ているようです。CATsの分析は、分科会の先生方にも自主勉強会でお見せし、意見交換をしています。
というわけで、社会の様々な指標のモニタリングや政策検証の機会を…(略)
https://www.facebook.com/lully.miura/posts/10223199218303393

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いちおう、政府の分科会に「意見具申」はしてたんだ!! 自主勉強会となると、公的記録に残ってるかはしらぬが。

金土日が連休で、本日あるいはあしたの数字に、反動も含めてどれぐらい反映されているかがわからぬが……本日の数字は。



その文章とほぼ重なるように読んだ、こっちと合わせてみると面白かった


途中をいくつか(略)






けっきょく「予測は、どの程度当たるのか」ということは、やはり結果から逆算するか、その手段を詳しく検証するしかない。
そういえば、西浦予測とCATs予測って、結果的にある時期から、ピークアウトの日にちについては重なっていては、いましたが。