それはさておきルパンといいシティハンターといい、最近の現代設定リメイクでドローンに狼狽する展開ホントきっついな…。
— レッドアフガン@10/31AKまつり (@narod47) October 24, 2021
だってダサいじゃないですか。
ルパンなんか似たような奇天烈なカラクリ滅茶苦茶駆使する人だろ本来は。
ドローンって名前がついたら急に右も左もわかんなくなって慌てるの?
ドローンもそうだしロボットもそうだし幾らでもビックリドッキリメカ出てくるのが常だった筈が、昭和の空想を可能にするテクノロジーが現実に出てきた頃にはキャラもそれを操る脚本も…
— レッドアフガン@10/31AKまつり (@narod47) 2021年10月24日
というか想定する客層がボケた爺さん婆さんだからクソダサ常套ということなのだろう。
なら無理に出すなや
「じゃあLupin the ThirdシリーズとPART5観とけ」で終わる話ではある
— レッドアフガン@10/31AKまつり (@narod47) 2021年10月24日
パート6の「第0話」のことですかね。次元大介の声優交代が話題となりました。
ルパン三世episode6の第0話見たけど、小林清志さんへのはなむけ回でよかった
— スズケン (@suzuken3594) 2021年10月18日
色々と声優をやっていらっしゃるけど、やっぱり次元大介がハマり役だよな〜。
小林清志さんの次元大介が見れなくなるのは寂しいけど、大塚さんがやる次元も楽しみです!
ルパンと歩んだ50年間、お疲れ様でした#ルパン三世 pic.twitter.com/ErACKeNNK9
今月、青木真也の試合見るためにabemaTVプライム会員になってたから、後から見ることができた。
abema.tv
多少、意識はしていて「本気を出せばドローンもやっつけられるが、無機質な機械の群れに最初は『やる気』が出なかった」という描写をしていて、それがサブタイトルの「時代」と合わせて、次元大介が古き良き価値観を持ち続けた”化石”であることを強調する演出になっており、それが退任する老声優へのはなむけでもある……
というわけですが、いろいろな工夫をしつつも、ルパンとかになると「今回Aというやつに苦戦してたけど、以前のB回ではそれ以上の…を苦も無くやっつけてたじゃん」みたいな話も出てくる。
逆にいまは一国の武力を上回るほどの「超絶無敵」のキャラクターが、初期では麻酔銃に倒されちゃったりとか…誰のことだッッ
この種の、設定上の強さや弱点を平均して保つのは難しい。
こんな凄い特訓をマスターしたのに、何で最後は車を避けられなかったんだよ⁉️😭😭 pic.twitter.com/R8D1U6ipA2
— 角 真一 (@cornertoshi) June 29, 2019
…という話のことなら、わたくしはやはり「魁!男塾」の最終エピソードを推します。
最後の最後のラストエネミーが、「ただのヤクザ事務所」でなんか納得すると思ったのか、作者の宮下あきら氏は。
あれだけ強かった男塾のメンツが最終回でヤクザに負けたパワーバランスの崩壊はいまだに納得してない / “『魁!!男塾』35周年、わしが漫画家・宮下あきらである!「江田島のワクワクする感じ、まさに『男塾』を象徴するキャラだよ」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[…” https://t.co/c4CzKV7Z9U
— 多根清史 (@bigburn) October 18, 2020
男塾最終回のヤクザたちの強さは、男塾作中でも屈指の謎であるが、案外と男塾のドロップアウト組か、そもなくば卒業生ではないかという可能性ある。
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) March 13, 2020
男塾最終回‼ pic.twitter.com/S5m0AoMx2D
— B'UYER佐藤🎲非常に良い落札者です🌵 (@buyersato) 2017年5月12日