2021年10月3日放送
ルパン三世 カリオストロの城
番組概要
<テレビアニメ化50周年を記念して、デジタルリマスター版を放送!>
巨大な城が動き始める!影の軍団が襲ってくる!生きては還れぬ謎の古城でついにめぐり逢った最強の敵!国営カジノから50億を盗み出すも、じつはゴート札と呼ばれる偽札を掴まされたと知ったルパンと次元はゴート札が発行されたカリオストロ公国へと向かう。その道すがら武装した男たちに追われるウェディング姿の少女を目撃、激しいカーチェイスの末少女クラリスの救出に成功するが僅かな隙に奪われてしまい……。ルパンたちはクラリスの残した指輪を手に要塞のようなカリオストロ伯爵の城へ潜入する。
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— BS12アニメ公式 (@BS12_anime) 2021年9月27日
👩🎤
奴はとんでもないものを
盗んでいきました
あなたの家のチャンネル権です!
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『ルパン三世 カリオストロの城』
📢10月3日(日)よる7時~
デジタルリマスター版ノーカットで放送❗#日曜アニメ劇場#BS12 #全国無料放送
いま、上のあらすじを見ていて「へー、こんな話だったのか…」→「というか俺、この映画見たことないぞ!!」と気づいた!!
なんかあまりに有名作品なので、「見ていない」ことを、そもそも忘れてしまっていたぞ!!
というか、見た気になってた理由ははっきりわかる。
この本で、やたらと技法とかをいろいろ詳しく解説してたからだ!!(だがストーリーはわかんないというね)
岡田斗司夫とガイナックスは、いかにして数々の傑作を生みだしてきたのか? 各作品の舞台裏からテーマ、さらにはクリエイター論まで、すべてを詰め込んだ一冊。「創作論」にして、「作品論」にして、「ビジネス書」にして、「歴史書」にして、「オタク論」にして、「伝説のエピソード集」にして、「思想書」にして、「心に火をつける本」にして、「雑学本」にして、「物語」にして、著者の集大成です。書いておきたいこと、書く価値があること、全部入ってます。だから、『遺言』です。――「たぶん、これまでの僕の本で一番面白い」(「はじめに」より)
なんか、古本価格高いな・・・・・・・
それはともかく、未見であったことに気づいたが、所用などこれあり、紹介しておきながら本人が見るかは未定。