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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「妖怪腕極め」(浜田尚里)が、俺的理想の柔道で金メダル。/令和の猪木vs大木金太郎(ウルフアロンの決勝)もよかった

サンビストを賛美すっど。

サンビストが講道館の頂点にも立つ。

まあ、この映像をみてやってください。

www.youtube.com
この動画に、桜庭和志の入場曲「 SINGLE EDIT」をつけてほしかった。それぐらい…全盛期の桜庭和志のように、関節技のすごさと魅力を見せてくれる選手でした。
その「いつ極まる?いつサブミッションに入る?」という緊張感と期待があるという点では、今成正和
だから、そこから拝借して「妖怪 腕極め」とした。「妖怪襟絞め」でもあるのだが。


しかし一方で、
m-dojo.hatenadiary.com

で紹介した「Other」だと、やや変則的な、サンボ的要素も加えた寝技関節技で勝ち上がっていき頂点に迫ると「爽快な立ち技こそが柔道だ!」「寝技はつまらん」的なブーイング、反感を買う……という大前提があったのだが、そうでもなくなっているのかなあ。
seiga.nicovideo.jp

その前日の新井千鶴の準決勝、たぶんファイト・オブ・ディケードと呼ばれるであろう準決勝の死闘も寝技で決まったね



あとは駆け足で書くけど、ウルフアロンの決勝の相手は、モーションが見えないところから入ってくる竜巻のごとき担ぎ技が驚異で、ウルフアロンもはっきり戦績では「苦手」だったとか。そういえば逆一本も韓国発祥だったかは知らないけど、同国の選手が多く使う技というイメージがある。
そんな相手と決勝で対戦、試合内容的にも五分の展開が続き、しかし延長に至って無尽蔵のスタミナでじわりとペースを握り、最後は完全決着……!

ということで、令和のアントニオ猪木vs大木金太郎、と。

老害老害、というか俺だってその試合見てないけどさ。
試合後の抱擁も、猪木vs大木のように…


本日の最重量級は、さすがに日本人の有利と言える分野ではないが、ほかに団体もあり、柔道はこれにてファイナル。