「大魔神」55年の歳月を経てスクリーンに復活! 三池崇史監督「妖怪大戦争 ガーディアンズ」本予告完成 #妖怪大戦争ガーディアンズ #大魔神 #三池崇史 #寺田心 https://t.co/2UWYQ0jfIG
— 映画.com (@eigacom) 2021年6月7日
つい昨日、『ゴジラVSコング』後のモンスターバースは、おそらく東宝怪獣よりも他社怪獣の方が引っ張りやすいので、いっそ日本を舞台にVS大魔神をやれば良いのでは、と友人と話していたばかりでした。(『ウルヴァリン:サムライ』で、ハリウッド流のカメラワークで撮られた日本が新鮮だったので) https://t.co/1XTnTwanZU
— 森瀬 繚@ブライアン・ラムレイ〈幻夢境〉シリーズ (@Molice) June 8, 2021
もし、これが実現するとしたら、…ガッパ、ギララもまあ味があるが、顔じゃねえっ。
するとやはり大魔神か、ガメラ・・・・・・・・であろう。天心vs武尊より、あるいは早く実現するのではないか。
打撃ならゴジラだが、寝技ならガメラ……。亀の体勢の防御がカタイと聞く。(当たり前だ)
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KOTM公開時、他の怪獣はライセンス料が高くて……という話がありました。その上で、VSコングがやれるのだから、他社怪獣ならば実現性が高かろうという理屈です。ただ、VSガメラはおそらく東宝がいつかはやりたいと考えている大ネタでしょうから、ゴジラとの共演許可が降りるかは微妙ではないかと。
— 森瀬 繚@ブライアン・ラムレイ〈幻夢境〉シリーズ (@Molice) 2021年6月8日
そして秘話
KADOKAWAが大映を買収した条件の中に、大魔神を作るというのがあって、小池一夫脚本やら大魔神カノンとかの色々な経緯があって、今回、こうなったみたい。
— nakatsu_s (@nakatsu_s) 2021年6月8日