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ウルトラシリーズで超異例の「地球と友好関係を結んだキュラソ星」。BS放送を機に侵略宇宙人の性質を再論

ウルトラセブン、自分は昨年の4K放送時に毎回大騒ぎしてたんで、今のBS再放送はちょっと気が抜けてる。
だが放送インフラ的にも、今の方が影響力が大きく、毎回日曜朝は「ウルトラセブン」がトレンド入り。
昨日16日はキュラソ星人登場の、「宇宙囚人303」だったそうですね

セブンとキュラソ星人は大立ち回りをしたわけでなく、星人の自滅なので自分はそんなに大好きな回ではないんですけど、昭和ウルトラシリーズの中でも異例中の異例の結末でした。
すなわち、地球で暴れたキュラソ星人は、母国からも追及されていた凶悪犯罪者。大多数は地球侵略の意図はなく、最終的に「地球とキュラソ星の間に友好関係が生まれた」という・・・・・・・

地球ガソリンが美味すぎてグルメツアーが組まれるとか(笑)?

宇宙囚人303

宇宙囚人303

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video



他のどの星とも、そもそも地球とM78星雲の間ですらも、こんな公的な友好関係は結ばれなかったし!!


ただ、このテーマを敷衍して、一般化された命題は、みなで共有するに値すると思っている。
つまり、このまとめ。↓
togetter.com


ウルトラシリーズなどの「侵略宇宙人」がその星を挙げての大戦争を行うように見えないのは、彼らがその星全体の代表ではなく、こちらでいうところの海賊、悪質な入植者、密猟者のような立場で、こっそり目が届かない遠方地で狼藉やらかしてるような立場に過ぎないからである】


補助線として、地球に(たった一人で)やって来てはウルトラマンに撃退される宇宙人は、江戸時代中期に日本に来たロシアのベニョヴスキーのような存在なのではないか、と考えるとわかりやすし。