パワハラの境界線。あまり敏感になりすぎると先生の立場が生徒より弱くなる。しかし何年も空手やってりゃ何が必要な練習かわかるはず刑事告訴するって事はとるにたらない事で危険な目にあったのだろう。そもそも四半世紀生きた大人に進路の事を押し付ける奴がダメ。1人の大人として尊敬するべきである
— Satoshi Ishii | 石井 慧 (@SatoshiIshii) March 31, 2021
その人の人生の責任をとれるわけではないのに進路やその人のやりたい事に口をだし強要するのはいかがなものか。本当に選手やその人の事を思うならその人のやりたい事がどうであれ助けてサポートしてやるのが先生だろう。
— Satoshi Ishii | 石井 慧 (@SatoshiIshii) 2021年3月31日
進路に異様に口をはさみたがる奴は金が絡んでるんじゃないかと察する。笑
ただお金が絡んでもいいと思う。だから日本も自分で先生選んで契約書かわすか金の話を先にするのが1番簡単。先生も仕事だし金を払うと責任が生まれる。選手が若い時に無償でみて後で自分の思った通りにならないから強要する。俺はあれだけしてやったのにと恩をきせる。そして竹刀でつっつく。
— Satoshi Ishii | 石井 慧 (@SatoshiIshii) 2021年4月1日
石井慧といえば、当時の日本柔道界のトップだった斎藤監督と、いろんなやり取りがあったが、どこまでがガチのやり合いでどこまでが愛情をこめたものか、やや分かりにくかった。
ただ、ああいう進路を取るに当たっては古い価値観の指導者とは合わないことも多かったろう。
練習方法をめぐっても、柔道時代はライバル的な大学に平気で出稽古に行った、という話を聞いているな
- 作者:石井 慧
- 発売日: 2009/12/22
- メディア: 単行本