123da氏のツイートより
思い出したのが名古屋でIGFの打ち上げあった時にエリック・パーソンが酔っ払って猪木さんに絡んできたことがあって当然返り討ちにしたらしいんですけど、反則スレスレの知らない技を使ったとか。もしかしたら同じ技なのかも。
— 123da (@igf123da) 2020年8月29日
前田日明に反則スレスレの技を伝授してもらった https://t.co/Ppyfc2SpwE
ミノワマン選手も猪木さんから首の取り方と足の取り方を教えてもらった時に、そのバリエーションの多さに驚いたという。しかも猪木さんはいとも簡単に極めることができるがミノワマン選手は全然できず悔しがってた。体型も違うし体の柔軟さも全然違うので、すぐに猪木さんのようにやるの無理だと思う。 https://t.co/7dW10HY2of
— 123da (@igf123da) 2020年8月29日
当然ですが猪木さんはレスナーやシャムロックらと実戦スパーもやるので。シャムロックとはお互い熱くなりすぎて周りが止めたらしい。 pic.twitter.com/H7eSoM94Nj
— 123da (@igf123da) 2020年8月29日
猪木さんとエリック・パーソンのはスパーリングではなくこんな感じかと。ちなみにこのガタイのいい外国人は空手やってるとかやってないとかっていう20代の学生で変な自信あったらしく猪木さんの強さを確かめようとしたら「じゃあ俺の手を取れるか?」という感じで気が付いたら返り討ちにあったみたい。 pic.twitter.com/EHtqaL9hk7
— 123da (@igf123da) 2020年8月30日
アントニオ猪木のスパーリングに関してはこの本にも記述有り。やや、というか大いにニュアンスがちがうが…