あーだこーだ、ですが、既に立候補を表明している人がひとりおられる。宇都宮健児氏だ。
現職に挑む候補が、(実質的に)一本化することがあるのでしょうか。その場合、どっちが、だれがおりるのでしょうか。あるいは第三の候補に乗るか、くまモンのひととか、ホリえもんのヒトとか。
ところで、宇都宮健児氏については、このような評価をかつて聞きました。
宇都宮氏は、小沢事件の時も、弁護士会会長の座にありながら、明らかな検察の暴走を見て見ぬふりをした人ではあった。そういう人が人権を語るのはいかがなものか
自分のやりたいようにやれないと、独裁だ全体主義だ叫ぶのまさにヘサヨ
ひたすら自分の扱いをめぐり独裁だとわめくくらいに都政なんかどうでもよかった
私恨に飲まれるような人
思い通りにならないから駄々捏ねてるだけ
独裁者になりたいという欲望が全面に出ていて微笑ましい
宇都宮健児さんには政治はできない
正直、ここまで落ちぶれたのかと思いました
候補としての適正を決定的に欠いている
「政策」とかいっているものは大衆ウケそうなことをぶち上げているだけで中身の実現度や整合性なんて考えていない
宇都宮にとって、本当は、政策の内容なんてどうでもいい
うつけんの怖さというかダメさの全てに気づいた人はどれだけいるのだろうか
見苦しいにもほどがある
とても弁護士のやることとは思えない
卑怯とのそしりは免れない
・・・・・・・と
togetter.com
で言われているんですけど、ここまで言われるのはひどいんじゃないかなあ、とぼくは個人的には思いました。
♪昨日の敵は 今日の友
語ることばも うちとけて
我はたたえつ かの防備
かれは称えつ わが武勇・・・・・・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9JtS5CnK3d0
- 作者:山本 太郎
- 発売日: 2019/12/13
- メディア: 単行本