東京都知事選 100万票余の差で勝利 与野党に衝撃 | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616341000.html
当選者は、
小池百合子氏1人であろう。
しかし、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏をはじめ、ほかのすべての候補も主張を訴え、有権者の審判を仰ぐことで民主主義の重要な要素を構成したのです。
全候補者、支援者、投票者、そして棄権者もふくめた皆さまと、東京を神が祝福されますよう。
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081107-02.html
私たちは長い旅路の終わりにたどりつきました。アメリカ国民は選択しました。アメリカ国民ははっきりと意志を示したのです。つい先ほど私は、バラク・オバマ上院議員に電話をかけてお祝いを伝えさせていただいた。私たち2人が共に愛するこの国の、次の大統領に選ばれておめでとうと伝えました。
(略)
この大統領選は今までもこれからも、私の人生最大の名誉であり続けます。そして次の4年間、私たちを導くという光栄を与えるべきはオバマ上院議員と、私の古くからの友人ジョー・バイデン上院議員だと決断する前に、アメリカ国民はきちんと、私の言い分を聞いてくれた。その経験をさせてくれたアメリカ国民に、私の心の中には感謝しかありません。
(略)
今夜この夜、今までにないほど、私の心の中には、この国を愛する気持しかありません。この国と、この国の国民全てを。私を支えた人も、オバマ氏を支えた人も。かつて対立候補だった人、次の私の大統領になる人に、私は神の祝福を祈りたい。そして選挙戦中に何度もそうしてきたように、私は全てのアメリカ人に呼びかけます。現在の困難に絶望せず、アメリカの可能性と偉大さをいつでも信じるように。なぜならこの国では、不可能なことなど何もないからです。
次は鳥越氏と文春・新潮の法廷闘争!民事も提起されるのだろうか?長いドラマが始まる。
選挙期間中はそこにすべての力を注ぐわけにもいかないだろうが、幸か不幸か鳥越俊太郎氏は当選に至らず、結果として今後の訴訟に力を注げることになった。
鳥越氏はなんといっても「サンデー毎日」の元編集長でもある。
それが文春、新潮を報道で訴えるとなれば「世紀の裁判」となるであろう。
各メディアとも、訴訟報道の準備をしているのではないか。ネットメディアも実況など、いろんなことができるだろう。
注目の4位争い
まとめました。
【まさかか必然か、上杉隆4位、桜井誠5位】東京都知事選、「4位」争い決着! 当選者より興味津々?ベストテンは? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1006673
これも含めて民主主義。
宇都宮健児氏への、鳥越陣営の批判は今もくすぶる。
「やはり宇都宮健児氏が悪い」「氏は候補に不適格だった」…都知事選後も、鳥越支持層にくすぶる宇都宮批判 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1006843
カルボナーラ食べる羽目になった(口から)
わたしゃ最初は、余裕で鳥越俊太郎氏が勝つだろう、と思っていましたよ
ほんとこんなん、「鳥越が負けたら口からカルボナーラ食べてやるよ」と公約したいぐらいの事案。「馬場正博さんrealwavebaba 根本的に鳥越都知事なんて真っ平御免だ..」 https://t.co/bpirJ12opu
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年7月15日