結局、緊急事態宣言とは何だったのか。感染ピークを過ぎた後に発令し、補償もせず国民にひたすら自粛を強要し、感染者への差別を助長し、刺々しい自粛警察の風潮をもたらし、虚構の感染者数をもとに延長か解除か空疎な議論を重ね、雇用を減らし、高校生の夢の舞台を奪った。いったい何だったのか。
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 24, 2020
そうかなあ。
24日放送の「サンデ―モーニング」でも、青木理氏がちょっろっとこの話を語っていました。
録画はしているので、めんどうじゃなかったら文字起こしか何かにしよう。
いや、ほんとに面倒になったのでツイート採取で代行する
青木理氏、悪いもんでも食ったか?
— nitro (@nitro_k10) May 24, 2020
政府が緊急事態宣言をなかなか出さない中、野党やマスコミの方こら早く制限しろと言っていたことに苦言を呈してた。
#サンデーモーニング
青木理「国が緊急事態宣言を発せられるのは危険。どんな状況下でも私権を奪われるのはおかしい」
— 藤丸@10年ぶりツイッター再開 (@bitteru69) May 24, 2020
少なくとも日本は世界的にみても私権の「し」の字すら奪ってないし、それでも国民がうまくやりくりして自制していく稀な国。都合よくそこに目がいかない方が異常。#サンデーモーニング#サンモニ
#サンデーモーニング#青木理
— こう (@koji56785678) May 24, 2020
青木「緊急事態宣言は民主主義にとって危うい、と言う意見が政治家やマスコミから余り聞かれないことに危惧する。」
どこまで頭、お花畑なのか💢😠💢
珍しく青木理氏が野党やメディアが私権を制限する緊急事態宣言を早くせよと要求する危うさがあると危惧しましたね。
— 宇佐美 秀幸 (@skindiving) May 24, 2020
野党は私権を制限することに躊躇することは、ありませんよ。
今ごろ気付いたのでしょうか?#サンデーモーニング
#サンデーモーニング 他国に比べて「日本人は自らの力でコロナを収束させた。日本人であることが誇らしい」と二人の解説者。青木理氏「危険な面もある。権利と自由を一部制限する緊急事態宣言を、すすんで受け入れた。これを憲法改定に利用しようとする動きがある。注視しないといけない」と。同感!
— ワカメ (@wakame38) May 24, 2020
【風をよむ】青木理さんは『政府が緊急事態宣言を躊躇うなか、不思議なことに野党が急がせた』ことに疑問を呈した。『どんな場合であろうと他者の権利を規制することは避けるべきだ』という。
— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) May 24, 2020
私には青木さんの主張が青臭い屁理屈にしか思えない。いかなる事情があろうと他者の権利を規制することが
【風をよむ】青木理さんは『政府が緊急事態宣言を躊躇うなか、不思議なことに野党が急がせた』ことに疑問を呈した。『どんな場合であろうと他者の権利を規制することは避けるべきだ』という。
— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) May 24, 2020
私には青木さんの主張が青臭い屁理屈にしか思えない。いかなる事情があろうと他者の権利を規制することが
※発令時の時のコメントもある
hochi.news
7日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、安倍晋三首相(65)が緊急事態宣言発令に踏み切ることについて特集した。コメンテーターでジャーナリストの青木理氏(54)は「今回の宣言はかなりやめなければいけないことがドラスティックではなくて、抑制的というか象徴的な意味が強い。抑制できても罰則はないし」と話した上で「それでも主権を制限するような動きを政権がやる時に、『政府が(発令を)遅らせたじゃないか、早く、やれ!やれ!』と野党やメディアがなったのはよろしくない、健全じゃないと思います」と続けた。
緊急事態宣言は私権を制限する、
だから反対(慎重)だ、という意見は
出てくるかと思ったら出なかったな、と思ったら、解除が目の前に見えてから出てきた、という。