ところで、来週発売のサンデー15号では、ちょっと絵柄を変えてみました。こんなカンジに。 pic.twitter.com/nse2w5PrPg
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン57巻3/18解禁 (@Takashi_Shiina) March 5, 2020
時速は91キロだい。君のクラスの一番後ろ、チルドレンはそこにいる。
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン57巻3/18解禁 (@Takashi_Shiina) March 5, 2020
1号が帰ってきてスミレさんと再会する話を自分で描きながら泣きたい。
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン57巻3/18解禁 (@Takashi_Shiina) March 5, 2020
ためしにちょっと描いてみた。F先生の線はシンプルだが、つけペンで微妙に強弱をつけないとそれっぽくならない。ような気がする。 pic.twitter.com/vMiQ6B8OM3
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン57巻3/18解禁 (@Takashi_Shiina) March 6, 2020
みつおが宇宙に行ってる間、コピーロボットが代わりに生活してるんだよな。たしか単行本未収録のエピソードで1号がちょっと帰省してたような。その後すみれさんはみつおのロボットと連絡とってたりしないのかしら。
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン57巻3/18解禁 (@Takashi_Shiina) March 6, 2020
椎名高志の藤子・F・不二雄傾倒はたいへんなもので、それはそもそも、作品自体がその証拠なわけだが、
生前は残念ながら一度もご面識がなく、最初の接点は、F先生の告別式だった…と、「GS美神 極楽大作戦」のカバーコメントのどこかで述べていた。
しかし「F-GENOME」とでもいうべき人達は、完全にやっぱり「におい」でわかるもので、この椎名高志、石黒正数、そして篠原健太、こういうやつらが古き良きキャッチレスリング…ではなく、古き良き「すこし・ふしぎ」を使いこなせるリアル・ディールだろう。
その片鱗が、上のツイートである。
- 作者:椎名 高志
- 発売日: 2019/09/18
- メディア: 単行本