INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「C.M.B 森羅博物館の事件目録」(加藤元浩)の最新回で「美術館と表現の自由」のくだりがあった(今読んだ)

www3.nhk.or.jp
mainichi.jp

と、はてブも多数ついている本日。

偶然、そろそろ積ん読状態の「講談社 コミックDAYS」(会員制)未読のやつを読んでおかないといけないよなーってんで読み進めていたら…
comic-days.com

2019年10月号の月刊少年マガジン「C.M.B.森羅博物館の事件目録」…ざっと紹介すると、要はミステリー漫画。
作品の詳しい説明はこっちにゆずる。
ja.wikipedia.org

もう40巻を越しているのか。


最新号の今回は美術館で殺人事件が起こり、美術品が燃やされ…な事件があったのです。
で、その背景みたいなことをいろいろ語る場面で、こんなシーンがあった。

f:id:gryphon:20190926105127j:plain
「CMB」で「表現の自由と美術館の意義」を語る(2019年10月月刊少年マガジン

f:id:gryphon:20190926105243j:plain
「CMB」で「表現の自由と美術館の意義」を語る(2019年10月月刊少年マガジン


月刊誌、9月5日発売の号に掲載。
月刊誌の締め切りとか、どれぐらい先の作品を描いているのか…そのへんは部外者はちょっとわからない。以前、東日本大震災を題材にした作品が翌月に載った、ってことがあって(アオバ自転車店)、あれはかなりのギリギリだったのだろうし、逆に言えばそれぐらい、最近のトピックを盛り込めることも(ギリギリで)可能、なのだろうが、ちょっと細かく突き合わせるのも面倒。まあ、どっちがどっちか、つまりこの作品はあいちトリエンナーレの騒動(話題になったの、いつごろからだっけ?)にどれだけ触発されたのか…紹介しておけば、だれかが時系列を調査してくれるだろう(投げやり)


だけど、肝心の事件のトリックは「…え???」だよ!!

決してこのひとの作るトリックは劣ってるとは思わないんだけど…今回のは、ちょっと、その、なんだ、ことトリックに関しては「絶不調」だと思いますよ。シロート読者的には。マニアからは高評価なのかな。
なんか「白土三平の忍術漫画なら、まあ納得するんだが」と思った。

もちろん殺人事件のトリックは、上の美術館の挿話とは関係ない。だが、一応お断りしておく。今回(だけ)は、トリック部分は本領発揮してないと思うよ!



作者のtwitterはこちら
twitter.com