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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

かつての世界「日本人?カラテ・ジュードー見せてよ!」的な反応の話











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前、【週刊プロレス】か【格闘技通信】でターザン山本氏?が書いていたような記憶です。
外国のとある町で、筆者が、ある少年達から「日本人ならば、大山倍達を知っているか」聞かれた話。ずっと気になっていました。
実際の文書を確認しようと「深夜特急」の文庫版(6分冊)を最初から読み進めていましたが、結局 最終巻の第6巻に登場しました。
(このことだけを目的にこの書籍を読もうとする人はあまりいないのではないかと思います。)

場所はイタリアのフォッジアという町。
「マスタツ、知らない?」
「カラテ、知らない?」
「キョクシン、知らない?」
・「マスタツ」だけでは大山倍達を連想しなかった由。なまじ空手を知っているというと、タイでの記憶(柔道を知っていると言って、ムエタイの卵との対戦を迫られた)が蘇えり、”空手、知っているけどやったことはない”と返事。ようやく”キョクシン=極真”と思い当たり、その少年達が、極真空手を習っていることを認識。イタリアの小さな町に日本製格闘技の熱心な信奉者がいつることに感動した話です。極真空手に全然関与していない人が語っているので、極真空手の世界的な普及を、より現実的に感じることができました。

書籍中では、イランのイスファハンで”アリVフォアマン”のTV中継をみて、イスラム圏でのアリの存在の大きさを認識した話、タイのバンコクルンピニースタジアムムエタイを観戦した感想も書かれています。

そのへんの箇所は全部覚えている。あとで原文を紹介しよう。

しかし、いまや世界中のどこでもyoutubeが見られ「(格闘技の中では、異種で戦うなら)最恐はMMA」と、どの国の人も知ったから、カラテ、ジュードー!みたいな日本人への目はもう失われていくだろう…という見立ては、理の当然ながら、それでもなんとなくさみしいねえ……