鳴門の渦潮を見たら、まわし蹴りをしたくなりました。#須藤元気 #全国比例は須藤元気 #参院選 #選挙どうでしょう #立憲民主党 #日本一周 #徳島県 #ボトルキャップチャレンジ pic.twitter.com/Z35lOCqQvj
— 須藤元気 Genki Sudo (@genki_sudo) July 9, 2019
まずは、この前お伝えした、一時は計画していた全国行脚から離脱するほどだったという、あの腰痛はそれほど重篤なものではなかったようで一安心である。
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ただ、これ、須藤元気ならむしろ裏拳の「バックハンドブロー」でやってほしかったなあ。
須藤元気選手の煽りVTRでは、必ずキム・ジンウ戦のバックハンドブローが流される。 pic.twitter.com/TQVEUSD8ZF
— 格闘技あるある (@kakutougiaruaru) May 28, 2013
ところで、「再チャレンジ」云々は元は自民党・安倍晋三氏のキャッチフレーズであったが、それを臆面もなく自分のフレーズとして、それも一回ペットボトルチャレンジに失敗、再挑戦で成功したことにひっかける…こういう皮肉や揶揄の応酬が、選挙戦においてはそもそもあっていいものなんだよ。