新潟県知事選、態度未定者が半減してもなお小差。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年5月26日
予測の都合だけで言ったらここ1年で一番面倒である。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年5月26日
前回のデータを復習したが、今回と比べると池田氏が原発最重視の有権者を米山氏ほどとっているわけではない。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2018年5月26日
新潟県知事選挙が告示されましたが、予測精度に定評のあるJX通信の調査でも横一線の激戦となっているようです。知事選は日本の選挙制度では最も長い17日間の選挙期間があり、投開票日は6月10日ですからまだ何かあるかわ... #NewsPicks https://t.co/QJAyaps0kG
— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) 2018年5月27日
地盤の特性からいうと、新潟は沖縄の次ぐらいに予測が難しいという印象あり。これ、個人的な感触、票読み経験に基づくざっくりした私見に過ぎませんが。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年5月26日
新潟は比例票ベースで見ると、公明票が全国でも得票率が最低レベルと薄め。一方、旧民進から比例推薦議員二人を出してきた立正佼成会票は相対的に厚め。自公共闘と野党共闘の馬力勝負になると、ここ数年は少なくとも後者にわずかに分があったということかなと思います。腕相撲の世界です。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年5月26日