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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

太陽フレア、一段落と思ったら専門家が「えーっ!えーっ!」「観測機材は大丈夫か」「しばらくは要注意」「ついにX8レベル」と大興奮してる件。


※注意  みなさんが読む時間によって経過時間が違うだろうから、紹介のツイートは書かれた時間に注意して見てくださいね




柴田一成(しばた かずなり、1954年12月24日 - )は、日本の男性宇宙物理学者。**

大阪府箕面市出身。京都大学理学部を経て、同大学大学院理学研究科に学ぶ[1]。1981年から1991年にかけて、愛知教育大学助手。
1983年京都大学理学博士 
論文の題は「Nonlinear MHD wave propagation in the solar chromosphere : the case of uniform vertical magnetic field(太陽彩層における非線型電磁流体波伝播 : 一様鉛直磁場の場合)」[2]。 1991年から1999年にかけて、国立天文台勤務。1999年から京都大学大学院理学研究科附属花山天文台教授。太陽および宇宙における激しい活動現象、とくに電磁流体力学、爆発、宇宙ジェットを研究している。科学衛星『ようこう』の映像からX線ジェット、アネモネジェット、X線プラズモイド、X線浮上磁場領域などの現象を新たに発見した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%88%90_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85)

もう一人のかたも



追加収録あり

【宇宙版ブリザード】「磁気嵐がやってくる…というか、既に始まっている!」オーロラ研究者で『宇宙災害』著者の片岡龍峰氏のツイートから - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1148517