都議の文章から
こういうふうな「日程」がいろいろあると
http://agora-web.jp/archives/2019223.html
(その1)知事定例会見
毎週金曜日に実施される定例会見。直近では5月20日が予定されています。文春第3弾の内容も含めて、これまでのロジックが崩壊したり、決定的な新事実が出れば、都議会与党の自民・公明も動かざるを得なくなるでしょう。
(その2)都議会代表・一般質問
6月7,8日に予定されています。この時点での世論の動向にもよりますが、ここが見せ場とばかりに、与野党問わず、厳しい質問が飛ぶでしょう。知事答弁が曖昧であったり、説得力に欠ければ、次のステージとなります。
(その3)都議会総務委員会
6月9,13日に予定されていますが、猪瀬前知事を追い込んだのも「総務委員会」でした。特別委員会を設置することも考えられるが、ハードルがあります。ここに知事の出席を求め、追及するのが一般的な手法でしょう。
ほかにもいろいろあるようですが