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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

馳浩が「会見開催、社長出席、肖像権」など巡り騒動中。/県HPや「はせ日記」にも注目!

馳浩知事、石川テレビにプロレス映像提供拒否 同社の映画めぐり不満

 石川県の馳浩知事は27日の定例会見で、自身が元日に出場したプロレスイベントをめぐり、馳氏の意向で石川テレビ(フジテレビ系列)に試合映像を提供しなかったことを明らかにした。他の報道機関には提供をしたという。

 会見で石川テレビの記者が映像提供を拒否した理由を問い、馳氏が答えた。
(略)
馳氏の意向で同社だけに許可を出していなかったことがわかったという。

 その理由として、馳氏は、同社制作で、昨年10月公開のドキュメンタリー映画「裸のムラ」で、馳氏や県職員の映像が無断で使用されていたとして、「肖像権の取り扱いについて、倫理的に納得できていない」と語った。そのうえで、同社社長と議論の場を……

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石川テレビが馳知事に謝罪「質問が不適切」 プロレス映像提供拒否で

 石川県の馳浩知事が石川テレビ(フジテレビ系列)に対し、プロレスイベントに参加した際の映像提供を拒否した問題で、同社は3日、その理由を問うた質問状を撤回し、謝罪したと発表した。「私的な映像の場合、権利者に提供の可否を判断する権限がある」として、質問そのものが不適切だったと判断したという。

 プロレス映像提供の拒否をめぐっては、1月27日の馳知事の定例会見で、石川テレビの記者が、同16日付で同社が提出した質問状の回答を求めた。

 馳氏は、同社制作で、昨年10月に公開されたドキュメンタリー映画「裸のムラ」で、馳知事や県職員の映像が無断で使用され……
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馳浩知事、石川テレビの謝罪「受け入れられない」 プロレス映像で

 石川県の馳浩知事が石川テレビ(フジテレビ系列)に対し、プロレスイベントに参加した際の映像提供を拒否した問題で、馳知事は4日、報道陣の取材に応じ、同社が3日に拒否の理由を問うた質問状を撤回し、謝罪したことについて、「全く受け入れることはできない」と述べた。

 この問題は、石川テレビが制作し、昨年10月に公開されたドキュメンタリー映画「裸のムラ」で、自身や県職員が映った映像について、馳知事が「無断で使われた」と指摘したことに端を発する。

 馳知事はこの日、そうした映像が「演出」として使われたことを挙げ……
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馳知事が求める肖像権の許可 石川テレビ「許諾は必要ない」と反論

 石川県の馳浩知事と石川テレビ(フジテレビ系列)の肖像権をめぐる問題で、石川テレビは17日、同社制作のドキュメンタリー映画「裸のムラ」(昨年10月公開)で、馳知事が自身や県職員の映像が「無断で使用された」と指摘していることについて、「特段の許諾は必要ない」と反論する見解を発表した。

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ちょっと時系列は前後してるかもしれない。


これの総括的な記事がある。

肖像権めぐり馳知事と地元テレビ局が対立 地方メディア衰退の表れ?


公務員の肖像権はどこまで守られるべきなのか――石川県の馳浩知事が、地元の石川テレビ(フジテレビ系列)が制作したドキュメンタリー映画「裸のムラ」への批判を強めている。自身や県職員の映像を「無断で使用している」として、同社社長に対して公の場での議論を求める。石テレは「特段の許諾は必要ない」と応じていない。

 「裸のムラ」は、同社が2022年10月に公開したドキュメンタリー映画だ。同年3月に行われた知事選挙をメインの舞台に、谷本正憲前知事や馳知事、森喜朗氏を取り巻く人々の「忖度(そんたく)」や男尊女卑の空気感をとらえようとしている。

馳知事「県職員、演出に使われた」
 作品内では、県庁で行われる記者会見や県議会の議場で撮影された映像が使われている。その一つが、議場の知事の席に置かれた水差しについた水滴を、丁寧に拭き取る女性職員を背後から…(略)


 「肖像権」とは何か。著作権や肖像権に詳しい弁護士によると、人が勝手に自分の姿を撮影されたり、写真や映像を利用されたりしない権利を指す。法律で明文化はされておらず、判例の積み重ねで認められてきた人格権の一種だ。

 現在、肖像権をめぐる代表的な判例は、2005年に最高裁が示したものだ。判例では、撮影された人の社会的地位や活動内容のほか、撮影の場所、目的、様子、必要性などを総合的に考慮し、肖像権の侵害があったかどうかを判断…(略)
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さらに言うと、最初に紹介した記事には、この前紹介した「コメントプラス」でのプチ鹿島氏のコメントが付いている。
しかし、8割がプロレスの方を書いている(笑)。それが政治家としての姿勢に最後に繋がる、という構成は分からんでもないが、果たして非プロレスファンに通じるかはわからん(笑)

ここからは私の馳浩論です。少し長くなるので興味のある方だけ読んでください。
私はプロレスラー馳浩をデビュー当時から見ています。ファイトスタイルはとにかく明るくてスマートでした。それまでのアントニオ猪木長州力がおこなってきた暗くて情念が濃い昭和の新日本プロレスが好きだったファンから馳は嫌われました。私も馳の明るさがイヤで仕方なかった。

しかしそんな馳ですがプロレスは巧いのです。いざ試合となると引き込ませる…(中略)…
馳はレスラー時代からソツの無くやり手であり、最初から政治家みたいな印象の人でした。だからあっさり政界に転向したのも納得だったのです。

そんな馳浩が政治家として出世してたまにプロレス会場に「凱旋」すると現役バリバリの頃よりも会場は盛り上がります。そりゃぁ馳さんは試合に出たいでしょう。

話題になった元日の試合も私は生観戦していました。あのあと興味深かったのが、記者から肉体のコンディションを褒められると「プロなんだから当たり前だろ?そんなつまらないこと聞くなよ。何年間プロレス記者やってんだ?(他に質問は)ない?ないね?はい、終了。どいつもこいつもショッパイ記者ばっかりだ」と憤慨して去っていったのです(1/2 バトル・ニュース)。

私はこのやりとりを見てニヤニヤしました。「うまいことやってんな」という印象しかないからだ。というのも記者に悪態をついて「そんなつまらないこと聞くなよ」と言ってみせるなんて、まるで「昭和のレスラー」…(後略)


本日の朝日新聞社説にもなっている。

(社説)石川県知事 会見拒否は許されない

2023年4月8日 5時00分

 みずからの政治的な立場を利用して報道に圧力をかけるようなふるまいは、とうてい容認することができない。

 石川県の馳浩(はせひろし)知事のことだ。先月開催する予定だった定例の記者会見を、馳氏は開かなかった。地元の石川テレビ社長に会見への出席を求めているのに、応じないからだという。

 事の発端は、同局が昨年公開したドキュメンタリー映画「裸のムラ」だった。馳氏は、県職員らの映像が無断で使われており、肖像権の取り扱いに問題がある、と主張している。これに対し、石川テレビは「映画は報道の一環で、公共性、公益性にかんがみて、特段の許諾は必要ない」との立場で、1月から対立が続いていた。

 馳氏は「ことの重大性から密室での決着ではなく、広く県民にも事情を説明した上で議論」するため、社長を会見に呼んでいるのだという。

 お門違いも甚だしい話だ。

 定例会見は、さまざまな立場の報道機関が参加し、知事がその疑問に直接答えることを通じて説明責任を果たし、人々の知る権利に奉仕するためにあるものだ。一部の放送局に不満があるからといって、会見の開催そのものを控えていい理由になるはずがない。

 そもそも、馳氏が問題視している映像は、県議会の議場など公共の場で撮影されたものだ。しかも、そこに映っている県職員たちは、公務のただなかにある。馳氏の主張が妥当だとは、にわかに考えにくい。

 馳氏は司法に判断を委ねるわけでもなく、「倫理的に納得できない」と繰り返す。さらには映画の撮影や演出について具体的に検証して結果を報告するよう「提案」までしている。

 結局のところ、県政を批判的にとりあげた映画が気に入らないから言いがかりをつけ、意に沿わない報道を抑え込もうとしているだけではないのか。そう疑われても仕方のない事態である。会見をいわば人質にとり、報道機関を脅すようなやり方は即刻あらためるべきだ。

 定例会見開催は知事選での公約でもあった。1年前、就任後初の定例会見で馳氏はこう語っている。「皆さんとの意見交換は、県民との意見交換そのものという認識をもっている。何でも聞いてください。一生懸命お答えしたい」

 まことにもっともな意気込みである。それがいまや、住民や報道機関との対話を軽視し、みずからの所信と矛盾する言動に終始している。嘆かわしいことだ。地域社会における知事の影響力はきわめて大きい。それを笠に着て、むやみに振り回すことはやめてもらいたい。


さて「全文革命」を追う立場としては、出はこの会見の全文・動画は無いか?と探すわけである。
ここである。
www.pref.ishikawa.lg.jp

ただし…

記者会見
発言内容の文章については、読みやすいよう、発言の趣旨を損なわない程度に整理して作成しています。

さがす。

www.pref.ishikawa.lg.jp

記者
石川テレビに対し肖像権の考え方について、馳知事から以前からこの場に社長に出席してくださいということを、私も個別でも何度もお聞きしておりますけど、弊社の考えとして、トップの考えとしては、当社としては当社が行うもの以外の記者会見に出席し、当社の考えを述べることはしていないということで今回も来ていないということです。

ただ一点、最後のところで、知事が次回は石川テレビ社長の出席を踏まえてこの定例会見を開催したいというふうにおっしゃられたと思うんですけど、当事者でもあり幹事社でもあるという難しい立場であれなんですが、逆に言うと、石川テレビ社長が出席しないと定例会見を開かないということなんでしょうか。

知事
そんなことは申し上げておりませんで、次回は石川テレビの社長の出席の日程を考慮して、この定例記者会見を開催させていただきます。前回申し上げました、今日も申し上げましたので、次回お見えいただくことを期待して日程を調整をさせていただきます、そういうことです。

記者
冒頭発言にもありました肖像権の関係でお伺いしたいんですけれども、ご認識の確認をさせていただきたいことがあって、最初、1月の定例記者会見の時点から、法的な問題ではなく倫理的っていうお言葉を使ってらっしゃると思うんですね。当然、肖像権で憲法に規定されている人権の一種、基本的人権のものだと思うんですけれども、知事の捉え方としては、どちらかというと法的っていうよりかは、何て言うんでしょう、双方の合意が必要であるという倫理的、道徳的な問題として捉われているということでよろしいですか。

知事
もうちょっとピンポイントで申し上げると、裁量権の範囲内の問題だなと思っています。報道の自由がございます。ここで記者会見が行われていたり、議場で丁々発止と質疑が行われていたり、皆さん方、報道の自由はあると思います。それをニュースや報道番組として記事や映像としてお使いになるということを私は問題にしておりません。

映画の製作者は石川テレビであります。報道取材した映像を商業映画として入場料金を取って上映される場合に、おそらく一定の石川テレビの主義、主張、演出が含まれているものと解釈をいたします。それが本当に報道番組なのか、報道番組の一環なのか、私も県庁職員もただの一度も映像の使用許諾をいただいておりません。肖像権にはですね、人格権と財産権がありますよね。何人も犯してはならない憲法で規定された基本的人権の範囲内において、肖像権は、私のものです、県庁職員のものです。それが商業映画において一定の演出のもとに石川テレビ制作者の意図のもとに表現される場合に、報道の自由だから何を映してもいいとまではいかないんじゃないのかな。そこには一定の裁量権、それに対する両者の合意があってしかるべきではないのかな。おそらく憲法の第14条だったかな、基本的人権の尊重というのは。13条の方かな。ここに関してですね、ある程度の、どこまで報道の裁量権が許容されているのか、そして、当事者である、映される側の了解が必要なのかな。これは普遍的な、報道と私達報道される側の関係性において丁寧に議論された方が良いと思っています。報道の自由、取材をしてどう使おうと、ましてや公務員であるから、それあんまりじゃないのと思っていても、いちいち文句言うなと。報道の自由だと。それはちょっと乱暴すぎますよね。では、一定の配慮とはどういうことなのか。この議論はお互いにした方がいいんじゃないのかな。これが私が感じている違和感であり、法的な問題であるならば最高裁判例を紐解けば良いと思います。多分、ここの裁量権の部分については、十分に埋められていないと認識しています。

したがって、私はこのことを裁判に持ち込むつもりは毛頭ありません。お互いに一定の配慮が必要で、それは何なのかという議論はしておいた方がいいのではないかな。一応そういうふうに思いまして、普遍的な、倫理感の、倫理的な問題ではないのかなということで、石川テレビさんから一方的に文書でご質問がありましたので、前回はその質問について私が回答を申し上げまして、見解をお互いに議論するということは必要ではないかということを申し上げました。以上です。

記者
最後にお話されたところにもちょっと関連するのかなと思うんですけれども、今回、先週末ですか、石川テレビさんの方から意見書の形で知事に提出があったと聞いています。それを受け取らないとご意向を示されたそうなんですけれども、そのことからしても、今日おっしゃられたように、知事がオープンの記者会見の場での議論を終始一貫して求めてらっしゃると思うんですね。クローズの場での結論ですとかお互いの合意ではなくて、そもそもオープンの場で議論を求めているという点について、この理由をもう少しお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。

知事
はい。まさしく普遍的な倫理問題だという認識を持っております。たまたま今回の石川テレビさんのいわゆる映画「裸のムラ」に関して、私の違和感を、肖像権の取り扱いという観点で申し上げました。報道と私ども報道を受ける、とりわけ一応私は公務員、特別公務員って言っていいんですか、特別職。副知事も特別職、総務部長は。意味分かりましたよね、議会の承認を得るかどうか、私の場合は選挙で選ばれるかどうか。公務員といいましても、ちょっと微妙に表現が変わるように、その公務員を報道し、報道をした映像をどのように取り扱うかということについては、お互いに一定の配慮があっても良いのではないかという問題意識であります。何度も言いますけれども、私は報道の自由を侵害するつもりは全くございません。と同時に、私自身や公務員の皆さんが持っている肖像権の取り扱いについては、より丁寧に対応した方が良いと思っています。

記者
その意見をこのオープンの場で話すことで、ある意味国民的な議論ですとか、メディア側に意識を持ってもらいたい、そういう狙いでオープンの場での議論を求めているということでよろしいですか。

知事
はい。その通りです。定例記者会見を谷本県政の時代には行っておりませんでした。私はもったいないなと思いました。やったらどうと、時々県政懇談会でも申し上げました。こうした、やはり普遍的な課題、たまたま今回は報道の自由と肖像権の問題という論点をこうして取り上げておりますけれども、やはり皆さんは県民の代表でありますし、私も一応、一応と言っていいのか、選挙で選ばれておりますので、知事という県民の代表として行政の責任を負う。したがって、マスコミと私どもは、また議会の皆さんもなれ合いになってはいけないと思います。同時にですね、だからといって何でもやってもいいっていうもんでもないなと思っていまして、とりわけこの肖像権の取り扱いは、憲法第13条、14条じゃないの、14条は平等だ。こうした基本的人権の保障に関わる問題としては、丁寧に扱った方がいいと思います。

従って、この公開の場でこそふさわしいと思っておりますので、こうした場で製作者である石川テレビの代表、社長が、こういう肖像権の取り扱いについて報道と、また、いわゆる人権の問題についてこういうふうに考えておりますと。そして今般、いまだに私は映像のですね、「裸のムラ」についての映像許諾請求を受けておりません。うちの県庁職員も映像許諾の要請を受けておりません。誰か出てたかな。なかなかね、難しいんですよ。そこはやっぱり丁寧に行う必要があるのではないのかな。本人の知らない間に顔がアップで、名札まで映画の映像に出て、そこには一定の商業映画としての主義主張が表現されているということについては、一定の配慮がお互いに必要ではないのかなという問題意識でありまして、そのことについて、当事者である石川テレビの社長に、公開の場でお話をさせていただきたいということであります。

記者






こんなやりとりもあったり。

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記者
昨日嬉しいニュースが飛び込んできまして、金沢拠点に作られた「ONI」というアニメ作品がアニー賞を受賞したという知らせがありました。こちらの受け止めと、こういった金沢のアニメスタジオだとかそういう資産をどう生かして行きたいかお伺いできますでしょうか。

知事
はい。ブシロードという会社をご存知ですか。そこの社長が誰かご存知ですか。木谷高明さんといって、実は私の高校の1つ上の先輩でありまして、ブシロードが出資をして今、世界的に収益を確保している会社どこか知っていますか。新日本プロレスです。実はこれも一つのコンテンツ産業ですよね。私は石川県、金沢ばかりでなく、七尾市の君は放課後インソムニアもありましたし、湯涌温泉ぼんぼり祭りもそうですよね。こうした漫画、アニメ、ゲームだけではなくて、こうしたコンテンツ産業の素材となる素養は、やっぱり文化の厚みという観点で、石川県は極めて宝の山だと思っています。

そうすると、今はもう昔のトキワ荘に漫画家の作家が集まって切磋琢磨した時代と違って、まさしくデジタルで仕事できますから、アニメ制作会社の事務所をたくさん、私は金沢はじめ石川県に誘致しようと思って既にたくさん仕掛けしています。こういう魅力も、私は魅力とともにそこで働く若者も、高等教育機関でいくつもあるんですよ。金沢美大もありますし、金沢学院大学もそうですし、大原学園もそうですし、いくつかあるんですよね、そういう人材を育成する。そうした若者たちが、せっかく金沢で学んだのに就職先がないっていうのはかわいそうでですね、せっかく金沢に、高等教育機関に県外からたくさんの方が来ていただいているんですから、彼ら彼女たちを繋ぎとめておく職場を誘致するというのは私は戦略としてぜひやっていかなければいけないと思っています。

改めて、文化の魅力、これは産業としても十分に支援をする、サポートする、しがいのあるものだということの認識で、県庁の職員の皆さん方にも取り組みをお願いしていたり、こういうネットワークを広げて来年再来年とまた面白い仕掛けも考えておりますが、そういう若者たちですね、そういったコンテンツ産業の魅力、働きがいを提供していくことも必要ではないかなと思っています。

馳浩個人のブログ「はせ日記」かなり毎日長文を更新。そこは大したもんだ。
ameblo.jp

もうひとりの知事ブログ王、群馬県山本一太知事のブログもひさしぶりに覗いてみるかね。

ameblo.jp



そうだ…どこも県議選だな。石川県の県議勢力は「馳派」の動向はどうなるかとかも注目