【ブレイキングニュース】SFマガジン次号で特集決定!
【速報】
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) March 31, 2023
SFマガジン次号の予告を公開します。
特集は「藤子・F・不二雄のSF短編」! 約110作に及ぶSF短編コミックの数々を一望できる総解説企画をはじめ、かつて本誌にもご登場いただいた藤子・F・不二雄先生のSF愛に、感謝と敬意を込めた特集をお届けします。4月25日発売!https://t.co/wiF8TamHkc
【速報】
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) 2023年4月5日
SFマガジン次号は『藤子・F・不二雄のSF短編』特集。
発売前から余りにも注文が殺到しているために緊急会議が開かれ、21世紀以降の本誌で最大となる初版部数が決定しました! #藤子・F・不二雄#SFマガジン
【4/25発売】『すこしふしぎ』な大特集!6月号予告📷https://t.co/wiF8TamHkc
SFマガジンは言うちゃ悪いけど!元々の刷り部数が少ないから!空前の初版と言っても!予約するしかないっ!! そして電子書籍が…「SF」だけど無い???それって、どうなの、そこ。
それはともかく放送開始。配信は…これもどうなの?
https://www.nhk.jp/g/blog/1e87tsczhd8/
「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」放送のお知らせ
国民的漫画 「ドラえもん」の生みの親 藤子・F・不二雄が描いた刺激的でシュールなSF短編漫画を実写化!
僕にとっての「SF」はサイエンス・フィクションではなく「少し不思議な物語」のSとFなのです。” (藤子・F・不二雄)国民的漫画家、藤子・F・不二雄は、「ドラえもん」「オバケのQ太郎(共著)」「パーマン」「キテレツ大百科」など児童漫画の名作の数々を送り出してきました。そんな藤子には、もう一つのライフワークがありました。「ドラえもん」の連載が始まる前年の1969年、大人向けコミック誌にSF「ミノタウロスの皿」を発表。その衝撃的な内容が評判となり、その後、生涯にわたり、刺激的でシュールな味わいのあるSF短編を多く執筆していたのです。その作品数は110以上に上り、未知のウイルスによる未曽有の災厄、核戦争の脅威、食糧危機と超高齢化、神の領域まで浸食する生命科学技術など、まるで21世紀の世界を藤子が予見していたかのような物語が描かれています。藤子ファンにとっては、どれも傑作ぞろいと言われ、長年本格的なドラマ化が待ち望まれていたシリーズです。
2023年、藤子・F・不二雄生誕90周年の年に、満を持して10作品を実写ドラマとして放送する運びとなりました。今回そのうちの5作品について、作品名と出演者を発表いたします。
コロナ禍を彷彿(ほうふつ)させるウイルスのはびこる世界を描いた「流血鬼」(前後編)には、金子大地さん、堀田真由さん、加藤清史郎さん、締め切りに追われる漫画家がタイムスリップする「昨日のおれは今日の敵」に塚地武雅さん、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語「テレパ椎」に水上恒司さん、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた「定年退食」に加藤茶さん、井上順さん、悪魔との魂の取引をコミカルに描く「メフィスト惨歌」に又吉直樹さん、鈴木杏さん、遠藤憲一さんといった、若手からベテランまで実力派俳優が揃いました。未来への警鐘ともとれる普遍的な作品の数々がどのような映像になるのでしょう?刺激的で不思議でありながら、笑いも散りばめられた珠玉のエンターテインメントドラマをお楽しみに。
いろいろ感想も要望もあるのだが、あとで独立させた記事にしよう。まず紹介。
でさ…関東地方では、フジテレビ「鬼滅の刃」と5分かぶる!!!なんだよこの編成。…ああ、初回一時間スペシャルか。よく考えたら藤子・F・不二雄のほうも2本同時放送によって通常と違う時間帯か
どう考えても視聴者の皆様には配信山ほどのキメツより、フジコを優先してほしいところだが、まあ仕方なし
『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』
4月9日(日)放送開始
毎週(日)夜11時15分~23時45分
※初回は一時間スペシャル
www.fujitv.co.jp