東京ドーム最高でした!!
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) May 6, 2024
4万人の最高の景色を見せてくれてありがとう!!
また落ち着いたら投稿しますぜ!!
おやすみなさい pic.twitter.com/3HrMwBgTlG
・さすがの結果だったけど、1Rのダウンはそりゃびっくらしたわ。
井上尚弥の人生初めてのダウンシーンを、
— たこ焼き大将 (@takoyaki_sports) May 6, 2024
生配信しながら見てた人たちのリアクション😭#井上尚弥 #ルイスネリ #ネリ #左フック pic.twitter.com/0vGvK9Vypz
・結果を見れば、そこである意味盛り上がって、6回のKO劇がドラマになったわけだけど、それでも紙一重の差で、起き上がってこれない可能性もあったのだから
・テニスとかかな?なかなか実力差を覆す番狂わせが、非常に起きにくいスポーツと、比較的起きやすいスポーツがあり…ボクシングは、やはり番狂わせありがちスポーツなのかな。
1Rに井上尚弥がダウンしたシーン!#LIVEBOXING8
— 記録員 (@ykkymma) May 6, 2024
pic.twitter.com/OFje9UQGGC
・伝説級の選手の中で、公式戦で1ダウンすら奪われなかった選手っているの?…と思ったらフロイド・メイウェザーがそれに該当するらしい。井上尚弥は今後はやはり、どんなに活躍してもこの称号が得られなくなったのだから悔しいだろう
・でもそのダウンに、凄さが見えたという指摘もある
井上尚弥選手の何が凄いって(全部だけど)、ダウン後にすぐ立たなかったところが特に凄い。倒れたとき「すぐに立って戦うのが美徳」とされがちだけど、ダメージから回復する時間を脳に与え、つとめて冷静に処している。このあたりの感覚がとても新しく感じられた。
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) May 6, 2024
井上尚弥の何がすごいって、キャリアで一度もダウンしたことない男が、この大舞台で初ダウンしてしまったにも関わらず、ほぼ焦ることなくシュミレーション通り冷静に7カウントまで休んで立ち上がり、その後丁寧にアウトボックスで組み立ててたところよ。動揺するやろ普通 pic.twitter.com/hPlvXeq8uu
— ジャスティス山田 (@justiceyamada77) May 6, 2024
・東京ドームは大観衆だったけど、もうちょっと観客動員の伸びしろはありそう。井上の階級変更による挑戦もそうだが、アンダーカードが大きくなれば、だろうか。
・ただ収益的な部分では、さいたまスーパーアリーナを満杯にしたほうが、経費などの差し引きではおいしい、との説も聞く。どうなんだろうか
・東京ドームが築地ドームになる、という話は、井上尚弥の現役時代と重なるかどうかわからんが、そこでの試合もあり得るのかな。ちょっと期間がありすぎか。
・バンタム級、ついに日本人で四団体制覇。この記事とつなげて…なぜ、2020年代の日本がボクシング強豪国になったか?
m-dojo.hatenadiary.com
・武居が「元K-1王者」であることもやはり感慨深い。キャリア的に回り道をした、最初からボクシングをやっていれば…と思う人もいるだろうけど、たぶんそうではない。間口が広いからこその才能もあるんだろう
・ここに那須川天心が入るのか、どうか。わからんけど、入って、日本人同士での潰しあいが始まれば、もっと盛り上がるのだろう。
・面白い話 機械的に数字を処理して順位を決めるPFPランキングがあるそうな これはAIの判定こそ公平中立では?な議論の一助になろう
選手戦績などを調べる時には欠かせないBoxRecのPFPランキングで井上尚弥選手が第1位に。機械的なコンピューターアルゴリズムによってレーティング順位が決まっているため、時折「?」となる部分があることでも有名。ちなみに3位は中谷潤人選手、6位は寺地拳四朗選手、リング誌ランキングで3位のウシク… pic.twitter.com/9FxL5MM4Gt
— Boxing and Boxing (@boxingnboxing) May 6, 2024
・この試合が地上波でなく、Amazonプライムで配信されたことについて…これはあとでじっくり考える