昨年2月から1年にわたって日本会議の実相を追いかけてきたWEB連載「草の根保守の蠢動」、ついに書籍化決定!
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月16日
タイトルは『日本会議の研究』!!
発売は4月30日!!!
ぜひご高覧ください!!!!
よろしくお願いいたします!!!!!
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Amazonに掲載された拙著『日本会議の研究』の「内容紹介」文です!https://t.co/XnnSaGzPtB pic.twitter.com/Qh4prJEwHM
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月16日
…とサイトタグをコピペしながら「なら、まとめたほうが手間ないわー」と今まとめた。
「右傾化」の淵源はどこなのか?
- 作者: 菅野完
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2016/04/30
- メディア: 新書
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「日本会議」とは何なのか?市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。
彼らは地道な運動を通し、「日本会議」をフロント団体として政権に影響を与えるまでに至った。
そして今、彼らの運動が結実し、日本の民主主義は殺されんとしている。――安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは? 中核にはどのような思想があるのか?
膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。
菅野完(ノイエホイエ)氏の「日本会議の研究」が4月30日発売〜その反響 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/963549