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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

地域奉仕やお祭り運営を「日本を守る」資格と見なすと、多分「青年会議所界隈」が圧勝するよ【参院選雑感】

togetter.com
ヒヨコ【ポムポムサニー】
@hiyokoharumaki
マジで日本を守る前に町内会の清掃日にみんな出てきてほしいし、おまつりの当番も一緒にやってほしい。

2025-07-20 10:15:12

ヒヨコ【ポムポムサニー】
@hiyokoharumaki
あんなに日本を守りたい人がたくさんいるのに、町内会の清掃に来るのは同じ人。30分で終わるから日本を守りたい人はみんな来てよ。こういう地道な活動が地域を、日本を守るんだってば。

2025-07-20 10:19:15

ヒヨコ【ポムポムサニー】
@hiyokoharumaki
っていうか町内会に入ろうぜ。地域にもっと関わろうぜ。それって今すぐ日本を守る行為だよ。市民活動センターで自分に合った地域貢献の方法を探そうぜ!

2025-07-20 10:24:23

ヒヨコ【ポムポムサニー】
@hiyokoharumaki
あとね、こういうところに行くと地元選出の議員さんともよく会うの。コネみたいな言い方でなく自然に知り合える。人柄もそれで分かるよ。

2025-07-20 10:43:28

ヒヨコ【ポムポムサニー】
@hiyokoharumaki
町内会でなくても、自分の住んでる地域のボランティア団体、PTAなんかも日本を守るし、趣味のサークルなんかもお祭りで大活躍だったりして日本を守ってるよ〜


というのを冒頭にしたまとめが話題になりました。
ブクマもにぎわった

togetter.com

[B! togetter] 日本を守りたいと言う人は町内会の清掃日に出てほしいし、おまつりの当番もやってほしい こういう地道な活動が地域・日本を守るんだよ




で、ぼくもコメントした。

日本を守りたいと言う人は町内会の清掃日に出てほしいし、おまつりの当番もやってほしい こういう地道な活動が地域・日本を守るんだよ

形を変えたジェシカ論法(※要検索)で、別に『日本を守りたい』という人以外でもやるべきことでは?/で、この基準だと青年会議所系の保守候補選ぶのが正解になっちゃう(既に青年会議所がこの辺牛耳ってる)。

2025/07/21 22:23
b.hatena.ne.jp


形を変えた「ジェシカ論法」ふたたびですな、って話なのだが、
m-dojo.hatenadiary.com


さらにもうひとつ、そこに書いたように、この基準をもっともっと重視するならかなりの部分が各地の「青年会議所(JC)」系の青壮年をリーダーに盛り立てよ、となるような気がするんです。
やはり時間、金銭的な負担がお祭りでもPTAでも町内会でも必要となるし、それらに余裕があるというか融通が利く、人々が中心となる。

また娯楽も人の繋がりも多種多様な時代、おまつりや地域の催しに関わるのは「親がそれに関わっていて、子どもの頃から自分も参加していた、そういう光景を見ていてなじみが有った」人が中心になりがち。
そうすると一種の家の中の伝統、世襲的な感じになりやすい。
そんなもろもろで、JC……、そのものとはいわない、JC的な文化や人脈が、かなり「地域のおまつり」や「PTA運営」を担っていませんか、皆さんの市町、地域でも

www.jaycee.or.jp



で、特に「最近張り切ってお祭り運営の前面に出てるんな!」「PTAの役員を買って出て、何か新しい目立つ奉仕作業をやり始めたな!」・・・・という人が、それなりの確率で、町の地方選掲示板ににっこり笑った笑顔の写真で再見する……というね(笑)。


別にそれが悪いと決めつける必要は一向にない。
それでいいじゃないか、地方の企業経営(家業)にも携わり、お祭りやPTAで人々の声に触れた人間が、政治にも興味を持ち、自ら選挙に乗り出す。
理想の展開ではないですか、という見方もあろう。

JCの理念や政治思想はちょっとなじめない、という人は、自分たちがおまつりでもPTAでも積極的に、JC系以上に参加して、運営の主導権を握っていけばいいし、選挙でも競えばいい。

ただ、表題に謳ったように
地域奉仕やお祭り運営を「日本を守る」資格と見なすなら、
いまの青年会議所界隈の「日本守りポイント」はそーとーに高いっすね。それに対抗すべく「ナニクソ!自分たちがそれに負けないほど日本を守ってやる!」と張り切る集団があれば、ことしの夏まつりも活性化しようというもの。



青年会議所系が「あなた方は実際にお祭りの運営を手伝ったり、PTAで汗を流しましたか?私はしましたが」と持ち出せば、それに関わる「余裕が無かった」層が沈黙する…なんて光景も、どこかにあるのかもしれない。
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鼻を折ってくれたJC 麻生元首相に「太郎ちゃん」

加賀屋相談役 小田禎彦氏(6)
2020 / 4 / 17


石川県内にとどまらず、日本の旅館の代表格である加賀屋(同県七尾市)。3代目の社長で現取締役相談役の小田禎彦氏は、旅行業界紙の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で長く連続日本一に選出されたサービスの礎を築いてきた。小田氏の「仕事人秘録」第6回では、日本青年会議所(JC)で視野を広げた経験を振り返ります。

◇  ◇  ◇

JCで財界活動にデビュー
旅館経営と並行して、日本青年会議所(JC)での活動にも取り組んだ。牛尾治朗氏(ウシオ電機会長・元経済同友会代表幹事)や、麻生太郎財務相らの知己を得る。同世代の若手経営者が、時事問題を論理立てて議論する姿に刺激を受けた。
「おまえはいつもわがままで短気ばかり起こす。一回、大きな場でもまれて来い」。大学を出たばかりで、鼻っ柱が強かった25歳前後のこと。加賀屋がある石川県七尾市の和菓子店の経営者、宮川常五郎さんに勧められ、JCの活動に参加することになった。

安全保障や農業といった時々の大きな問題について、みんなで討論を繰り広げる。北陸ブロックの会で、初めて北陸新幹線を取り上げたのも、この頃だった。

他のメンバーが豊富な知識を理論付けして語るのを見て、自分が恥ずかしくなってきた。大学まで出たのに、議論はおろかスピーチや議事の進行もろくにできない。鼻をへし折られて、勉強なしでは世間で通じないと痛感した。JCをやめたい、と本気で思う時期もあった。

それでも、終わった後の懇親会は楽しみだった。銀座のクラブなど、格好いいところにも連れて行ってもらった。当時から弁舌の切れ味が抜群だった牛尾さんには「おい、能登の若いの」と呼ばれ、かわいがってもらった。セメント会社の経営にたずさわっていた麻生さんとは同い年。せんえつながら、「太郎ちゃん」と呼ばせてもらっていた。

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