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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

テリー・ファンクのオーバーリアクションと、反骨のプライド



いま見ればなんともすごいオーバーリアクションで、ちょっと失笑するところもあるが…

http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1006314

小佐野 ご存知のようにテリーは激情型。日本でテリーをインタビューしたときにちょっとトラブルになったことがあって。テリーが来日前に南アフリカハルク・ホーガンシングルマッチをやったんですけど、南アフリカの出来事だから日本に正確な情報が入ってこないんですよ。

――勝敗や内容がよくわからない。

小佐野 新日本プロレスに出るために先に来日していたホーガンは「自分が勝った」と言うんですね。で、そのあとに来日したテリーを取材したら「両者リングアウトだった」と言うんです。だから私が「ホーガンは自分が勝ったと言ってますよ」と伝えたら、テリーがメチャクチャ怒り始めて(苦笑)

――うわあ(笑)。

小佐野 最初は話題作り、キャラとして怒ってるのかって思ったんですよ。そうしたら「部屋に来い!」と。付いて行ったらスケジュール表を見せられたんですよね。「これが俺のスケジュールだ。ホーガンに伝えてこい。場所はどこでもいい。おまえの目の前でぶちのめしてやる!」

――面倒なことになりましたねぇ。

小佐野 こっちの英語が拙いから、うまくホーガンのことをフォローできないし。そのうちテリーが冷静さを取り戻してその場は収まったんだけど。でも、そのあとテリーがホーガンが泊まってる京王プラザに殴り込みをかけたと聞いてね、ビックリしましたよ(苦笑)。

――あ、それは有名な事件ですよね!

小佐野 そうでしょ。有名でしょ。

――あの事件はいろんな説がありますけど、小佐野さんの取材が原因だったんですか!(笑)。


小佐野 だから当時は「じつは取材でこんなことがあった」なんてこと言えずに黙ってたんですよ(笑)。新日本から怒られちゃうでしょ、私がテリーを炊きつけたと思われますから。

――そう見えちゃいますよねぇ。


格闘技とは程遠い、オーバーリアクションの受け身もテリー・ファンク
プロレスとは程遠い「南アフリカで、俺に勝っただと! これからホテルに殴り込んでやる!」もテリー・ファンク