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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

中日新聞に「平和の俳句」というコーナーがある

http://www.tokyo-np.co.jp/heiwanohaiku/index.html

 みなさんはどんなとき、どんなことに「平和」を感じますか? 本紙は「平和の俳句」を募集します。選考の上で、戦後七十年の節目となる2015年1月1日から1年間、掲載していきます。

 選者は、戦場体験を持つ俳壇の長老・金子兜太さん(95)と、多彩な分野で才能を発揮する作家のいとうせいこうさん(53)。二人が今年(※2014年)の8月15日の紙面で戦争をテーマに対談した際、この企画の提案がありました。

 敗戦から立ち上がり、平和憲法のもとで復興を遂げた日本ですが、戦争体験者が年々減っており、足元の平和も揺らいでいます。そんな今だからこそ、「平和ってなんだろう」と、もう一度考えてみたいのです。

 一仕事終えて体を伸ばす瞬間、湯気を上げるご飯を前にしたとき、あなたが笑ったとき。それも「平和」です。平和の反対は暴力。過労死やいじめ自殺が絶えない社会も「戦争」といえるかもしれません。

 日々の生活でふと気づいたことを、五・七・五でつぶやいてくださいませんか。大人も子供も、だれでもどうぞ。俳句なんかやったことないよ!という方こそ大歓迎です。

 みなさんの投稿をお待ちしています。

掲載作品から

野菊抱き官邸前のデモのひと(2月28日)
初詣徴兵いらぬと子と祈る(2月4日)
平和とは飢えぬことなり根深汁(ねぶかじる)(1月31日)
平和とは一杯の飯初日の出(1月1日)
枇杷びわ)の花戦後生まれのままで死ぬ(1月30日)
平和には主義などないと大根干す(1月22日)
こうべ垂れ敗戦を知る夢いまだ(1月17日)
かたつむりいずこの国へ汗の道(1月16日)
はらからの命抱きたり大銀杏(おおいちょう)(1月6日)
捕虜刺殺拒みし伯父の逝きて冬(2月14日)