きのう、ツイートをこちら「見えない道場本舗」としてのブログ記事にまとめたんだけど、その前後も、連動した読み物として価値があると気付いたので、あらためて「togetter」にまとめた。
「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」3冊同時発売!作者・森田崇氏が内容紹介&リメイクとアレンジについて語る - Togetterまとめ http://togetter.com/li/700406 @togetter_jpさんから
増補したのは、リメイクをめぐるあれこれ。
最近のアニメ、映画は、少し前−−80年代、90年代、へたすりゃ70年代や50年代の名作をリメイクする企画であふれている、のだがその際に「現代風(あるいは舞台を現在)」にするか、それとも当時の作風そのまんまか…などが、リメイクする人たちにとっても悩みどころ。
ほぼ100年前の作品であるアルセーヌ・ルパン譚をリメイクしている、森田氏の体験談は興味深かった。
そのツイートの最中に「寄生獣」アニメ版のリメイク(変更点)に関する情報が発表されて、それへの氏の反応もすごく面白かったのだが、ちょっと膨大になりすぎるのでそれは割愛した(笑)。
興味あるひとは、リアルタイムで彼のアカウントをフォローし、チェックしていくほうがいい。該当の寄生獣話も、今ならまだ遡りやすいかと思う。