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アントニオ猪木が北朝鮮興行…問題は「協賛企業」。まともなところはやるべきじゃない。

アントニオ猪木「世界の人に楽しんでもらえるイベントに」=8月に北朝鮮でプロレス興行
スポーツナビ 7月7日(月)16時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000100-spnavi-fight
 
 プロレス団体IGF会長で、参議院議員を務めるアントニオ猪木氏が7日、都内ホテルで共同実行委員長の1人に名前を連ねる8月に北朝鮮で行われる「インターナショナル・プロレスリング・フェステバルin平壌」(8月30・31日)の概要会見を開いた。

 北朝鮮からは国際オリンピック委員や国際テコンドー連盟総裁などを務める張雄氏が、日本からは猪木氏がイベントの共同委員長を務める同大会。8月30、31日に北朝鮮平壌にある2万人の動員が可能な柳京・鄭周永体育館で開催される


思うところは、以前書いたとおり.

平壌の冷たい夏」再び…猪木の狂気はもう仕方ないが、カネを誰が出すか?上場企業ならスキャンダルだ - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140520/p1


アントニオ猪木が企む北朝鮮興行…やっぱり焦点は「IGFのスポンサーしてる一般企業も協賛するの?」だ - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140523/p2

前回のと違うのは、あの時猪木は曲がりなりにも新日本プロレスのオーナーであり、そのプロジェクトに「新日本」の人的動員と資産をぶっこめたことだ。
まあ、今回はわざわざ競技場にラワン材を持ち込むようなことはなく、あっちの既存体育館を使うそうだが、どこにしてもカネの出所が問題だ。
IGFの協賛企業がカネを出すとしたら…それは金王朝という歴史上まれな全体主義体制への支援として社会的な批判を浴びるだろうし、浴びてしかるべきだ。逆に各企業におかれては、是非とも出さないようにしてほしい。


反対に、カネは全部金王朝のフトコロから出るのなら…まったく効果がない”国威発揚”に、核開発やミサイル開発に回る金を敢えて浪費させた「豊臣方向寺大仏案件」として、ぎりぎり許容できなくもないのだが(笑)