INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「人口ボーナス」とは何か?

岩上安身twitterでこの言葉を知った


http://kotobank.jp/word/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9

などにも用語解説があるので、一部では知られていたのだろう。勉強になった。それに日本の戦後の発展、現在の苦境などを説明するにも「なるほど」と納得しやすい。

だが。
この話を聞くと、当然ながら「一人っ子政策」を一時期に推し進めた、現在覇権国家となりつつある国のことが気になる。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/01/post_4279.html

現在の中国は
人口ボーナスが極度に効いた状態にある。ただ、それは逆に言うなら、一気に逆転して高齢化してしまうという欠点でもあるわけだ。

人口拡大主義者であった毛沢東が死んで、文化大革命が終わると、一気に情勢は逆転する。80年代に入ると、例の一人っ子政策が始まって、どんどん出生率が下がる。・・・
中国は豊かにならないうちにこの段階を迎える(「未富先老」)という厳しい試練に立ち向かわなければならない。

という事になるわけで、そこでコチラを見ていただくと判るんだが、インドという国があるわけだ。インドは、団塊世代が中国の団塊ジュニアに相当するピラミッド構造で・・・

医療が発展する以上、どの国でも一回は人口ボーナスが発生し、ある時期で終わらなければいけない。日本はだとしたら、人口ボーナスをうまく活用することが出来た幸せな国なのだろう。
そもそも「人口ボーナス」理論がどれだけ確立されたものかは分からないが、ただこれを信じるなら、次代の新興国や国の衰退はかなりの確率で予測できるかもしれない。