閣議ではいろいろと紛糾するだろうさ。
しかし最後に福島瑞穂、
「そうですか、わかりました」と一言。
「分かってくれましたか」とホッとする鳩山由紀夫首相。
福島「気が早いですが、署名前に結束を固めるため、乾杯しませんか?」
鳩山「そうですか、では特上のシャンパンを…」
福島「いや、私はこれで・・・」
と、ふところから取りい出したるものはモロトフ・カクテル(はてなキーワード参照)でありました!!
・・・・・・というような展開はないのですか。ないですかね。テロを肯定するわけではありません。
その一方で反党分子の悪辣なる策謀が
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100528/stt1005280122000-n2.htm
又市征治副党首は「党首解任」まで言及。さらに「党が割れてもいいのか。選挙協力の問題もあるんだ。連合の推薦もなくなるぞ」との声も出たが、福島氏は「あなたたちの言うことは二枚舌だ。条件付きでもサインしない」と態度を変えなかった。
女性問題で週刊新潮に完敗(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080711#p4参照。この前の山岡賢次と同じ。)したところを、福島瑞穂にかばってもらって首をつないだ人なのにねぇ。
まあ、任命責任だわな。