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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

有田芳生氏の「新党日本→民主党」は円満移籍ではなかった?「異様な経験」と有田氏。政党助成金の使途を問題視する人も。

なにか、有田芳生氏が、「新党日本を離れた経緯」「田中康夫代表の人物評」についてをほのめかし始めた気配なんですが・・・誰か、何か背景などご存知でしょうか。


http://twitter.com/aritayoshifu
から抜粋。tsutomujapan氏も新党日本の関係者だったようす。

tsutomujapan: 今日、元町を歩くとジャーナリストの有田芳生さんが街頭をしていた。昨年、新党日本に関わって唯一、尊敬した人である。応援しています。
レス↓
aritayoshifu「唯一ですか。私が偽善者ならば(苦笑)と書くべきですが、実態は本を一冊書けるほど異様な人生経験でした。」


@tsutomujapan: 身の回りの人に夢や希望を与えられない人間に公に夢や希望を与えることができるだろうか。身の回りの矛盾に目を閉じている人に公の矛盾を解決することができるのだろうか。
レス↓
aritayoshifu「松村さんも経験した新党日本時代の異常な実体を世間に明らかにせよとの忠言ですね」


tsutomujapan メディアで伝えられるイメージと実態とは全く違うことがありますね。私もこれだけ酷いとは思いませんでした。何でも自分の眼で確かめないといけないと再認しました。でも、有田さんが、これだけ気さくで腰の低い素晴らしい方だと知れたことは収穫でした。
レス↓
aritayoshifu「僕については誉めすぎ。新党日本については事実。」


tsutomujapan せっかくですから、今からしばらく、「離党に至るまで」をTwitter連載されていかれたらいかがでしょうか?健全なる支援者のためにも。そもそも党則もなければ、党員もいない。また、政党助成金の使われ方も不透明ですね。ショービジネスでないんだから。
レス↓
aritayoshifu「少し考えます。」

もし興味がある人はtwitterをまとめるログにまとめなおしてみてください(私は作り方を分からない)

【追記】まとめログになりました。
http://togetter.com/li/19539

たしか、最初にこの党を動く話があったときは小沢一郎田中康夫が合意して、ごく円満に党を移ることが決まった・・・といった報道がなされたし、彼もブログで党の異動についてはこう書いている。

http://www.web-arita.com/haisenki2.html

信頼できる知人たちにも相談を続けた。民主党幹部からも電話をいただいていた。まずは「土俵」に登らなければテーマを有効に実行できないこともわ かっていた。思いは固まっていった。ならばどこに所属するのか。ほかのミニ政党でも、テレビなどで同席し、じかに見てきた自意識過剰な政治家などといっしょに行動するつもりはなかった。田中康夫代表から民主党の石井一参議院議員に相談するように言われた。石井さんは総選挙のとき何度も電話をくれて、気を 配ってくださっていた。話し合った結果は新党日本からの離脱であった。
 11月18日、国会内の民主党幹事長室で、小沢一郎幹事長、石井一選対委員長、田中康夫代表とともに会談、来夏の参議院選挙で民主党比例代表候補として立候補することが内定した。翌19日には新党日本の副代表を辞任、離党をすることが役員会で了承された。「それがいちばんいい」と田中康夫さんからも言われ、握手をして2年5か月ほどお世話になった平河町のヘッドオフィスをあとにした。

だが、既に田中康夫氏を政治家として評価していないというなら、そう言ってもらわないとこっちも困るわな。この時の、有権者の投票行動にも、そういう田中康夫氏への人物評価は関わってくるのだし。


http://twitter.com/aritayoshifu/status/13072628405

今夏の長野県知事選挙。絵本画家いわさきちひろ共産党代議士だった松本善明の長男、猛さんが出馬。最後に後押ししたのが山田洋次監督だったという。一連の情報を知ったのはhttp://kinpy.livedoor.biz/ その源情報はhttp://twitter.com/dohkun1010 各陣営の動向に注目!

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